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宇宙デカトシヒコ!!  作者: あかメガネ
宇宙デカトシヒコ!!  続、戦いの日々編
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宇宙デカトシヒコ!! 謎のパワードスーツ!! 2 プリン修行開始!! 牢屋に放り込まれるトシヒコとパル

トシヒコは、牢屋で考え事をしていた。あのパワードスーツはいったいなんだったのかと.....。



今日も子チエちゃんと海で遊んでいた。


子チエちゃんがスクール水着でグラビアごっこをしたいというので、


子チエちゃんはいろんなポーズをとりながら、トシヒコとパルは


オーバーヒートしながら撮影していた。


周りの人たちから汚物を見るような視線が集まってしまい、


何人かがなぜかどこかに電話していた。


すると、二人組の公務員が来て、トシヒコとパルは


連れていかれてしまった。


子チエちゃんは公務員に事務所まで、送られていった。


トシヒコ達は、公務員に詰め寄られて、牢屋みたいなところに


放り込まれた。


ご丁寧にパルも万力でギリギリ固定されていた。


トシヒコ達は天井を見ながら、どうしてこうなったんだろうと


考えていた。




数日後エリが迎えに来てくれて、牢屋から解放された。


エリは汚物を見るようにトシヒコ達を見ていた。


「おかえりシスにーさん~~!!!」


「ヒヒンっ!!」


「だめだこいつら。。」


エリはため息をついた。


子チエちゃんは「にちゃぁぁぁ」という表情をしていた。




「「ぴーこーぴーこー」」


「またパワードスーツの反応!!、今度はシンデレラドリームホテル周辺!!」


なんか卑猥な名前のホテルな気がする。。


「わかった、出動!!」


「GO!!GO!!」


子チエちゃんは完全に宇宙デカトシヒコの助手的ポジションになっていた。


まだ、なにもしてないけど。


きっとこれから、なにかひらめいたり、事件の真相に気づいたり


してくれるのだろう。



「また同じパワードスーツか!!?いや、二人に増えてる!!?」


また、従業員が取り込まれている。


「これは、真剣に外骨格だけを破壊する技を覚えるしかないのか!?

なんか刀語で観た気がする。アニメ観なおして研究するか!!」


今回は、同時に二人相手にしなければいけない。取り押さえて


皮をむいてる暇はない。


「く、何かネットみたいな装備とか持ってればよかったな!

スパ〇ダーマンみたいなやつがあればなお良し!!

しかし、ないものねだり!!」


ひとりを取り押さえている間に、片方が邪魔してくる。


「ああ、もうごめんなさい!!」


片方を掌底で吹き飛ばし、ホテルの壁に埋め込ませる。


パワードスーツの能力を信じて、中の人の無事を願う。


「急いで皮むき!!よし、そろそろ食べられる!!

ああ、もうまた逃げるのか!!」


また粒子化して逃げられた。


そしてもう片方を剥いて逃げられて、中の人の状態を確認する。


「なんてこった....。パル状態は?」


「肋骨が何本か折れています。幸い肺には刺さっていません。

急いで医療カプセルに入れてあげましょう。

ちょうど都合よく意識を失っています。」


ちょうどというのは、申し訳ない気がするが....。


確かにちょうどいい。


ジヌニーに優しく載せて、なるべく揺らさないように


事務所まで、運ぶ。


幸い肉体が一般人なので、一瞬で治った。


あとは、起きた後に、ちょっと内容をぼかしながら


何があったかを説明して、ジヌニーでホテルまで送っていった。


今夜は彼女と、お楽しみしてくださいねとやさしく言って


シンデレラドリームホテルに送り届けた。



「よし、刀語を観るか!!」


「わーい、アニメだ~~!虚刀流!?中二病っぽくてかっこいい!!」


こら、失礼だろ!でも確かに。。超カッコイイのは


120%同意!!


子チエちゃんは、主人公の姉が出てくるたびにニヤニヤして


こちらを見てきた。



そしてその日から修行の日々が始まった。



「せい!!!」


水を入れたツボが爆発した。


この修行方法であっているのだろうか?


何の効果も得られない。


いや、よく考えたら中身が水じゃ、効果が出てるかわからないか。


そして、中身をプリンにすることにした。


プリンの素を大量に買ってきて、大量に生産し


大量にツボに入れて、大量に冷蔵庫に入れる。


完成するまで、瞑想する。



それからイメージトレーニングをしている間にプリンが完成した。


「せい!!せい!!せい!!」


「せい!!せい!!せい!!せい!!」


「せい!!せい!!せい!!せい!!せい!!」


文字数を無理やり稼いでいるのではない。


トシヒコはそれから何度もプリンとツボを破壊した。


ちゃんと下に受け皿を用意し、ナノマシンでツボとプリンを


奇麗に分離し、子チエちゃんと二人でプリンを食べた。




修行を重ねる度に、子チエちゃんがふっくらしてきた。


念願のぽっちゃりチエちゃんである。


トシヒコとパルは、撮影、連写して、息を荒げていた。


さすがに子チエちゃんは恥ずかしくなって逃げだした。


トシヒコと、パルは、逃がしてたまるかと全力で追いかけているうちに


子チエちゃんは、痩せてしまった。


さすが、子供、代謝がいい。


そうしている間に、二人組の公務員が来てトシヒコとパルは


連れていかれた。


そしてまた牢屋に放り込まれた。


そしてまた天井を見上げる一人と一機だった。



すっかり公務員の方々にお世話になることになったトシヒコ。お前も、宇宙デカ本星の地方公務員やぞ!!

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