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宇宙デカトシヒコ!!  作者: あかメガネ
宇宙デカトシヒコ!! トシヒコ、シス確される!!
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宇宙デカトシヒコ!! 子チエちゃんとの二人旅!! ガムさんのうっかり!

トシヒコの治療のため、ついにガムさんが動き出す!!



ガムさんはそろそろ一仕事しようと思っていた。


トシヒコの治療である。


病名は「ロ〇ータコンプレックス」


現在明確な治療法はなく、一時的に症状を抑えるためには


072をするしかないという恐ろしい病気である。


その対症療法しかない病気の治療への興味と


トシヒコを本気で心配しての行動である。



さっそくガムさんは、親パルと一緒に


治療プログラムを作成した。



「やあ、トシヒコくん、今日は時間あるかい?」


「子チエちゃんと遊ぶという大事な用事がありますが、

ガムさんのためなら、我慢します。」


「え、あ、うんありがとう。」


ガムさんは、お前のために我慢してやると言われているようで、


「ん?」と、5ナノだけイラっとした。


しかし、きょうも「ロ〇ータコンプレックス」の症状が、


激しく出ている。今も抱き枕のように子チエちゃんを


抱いている。あれ、やっぱり手遅れかなと、自分の


治療プログラムに自信が無くなってしまった。



「じゃあちょっと、今日1日を付き合ってくれないかい、

君の身体について調べたいんだ。」


ガムさんは、ちょっとぼかして伝えた。


「わかりました、どうすればいいですか?」


ガムさんは、ウ〇トラマンZが変身するときの、


ヒーローズゲートみたいなものを開き、


その空間に、入ることをトシヒコに促した。


「おす、わかりましたっす、ガム先輩!!」


0秒で即決した馬鹿が、ウ〇トラマンZに


に変身するハ〇キみたいな口調になっていた。


ちなみにガムさんにとって、ハ〇キは、勝手に自分の力を


使われてる仲である。


「じゃあ、いってきます、ガム先輩」


ちょっと足りないトシヒコが、ゲートに向かって


ダッシュしていく。


「ああ、お兄ちゃん待って~~~~~!!チエも行く~~~~~!!」


「ちょ、子チエちゃん待って!!!」


ガムさんは焦った、このままではプログラムが!!


「いや、うん大丈夫かな、うん、たぶん、

いや、もういいかな、適当で、きっとうまくいくよ、

僕が作ったものだし。」


あの理知的なガムさんが、現実逃避した。




トシヒコは、焦ったこの先の空間が普通の人間が耐えられる


ものかわからないのに、子チエちゃんがついてきた。


「まずい、と言ってもナノスキンスーツは1枚しかない、どうすれば!!?」


トシヒコは、パニックになった。


もう訳が分からなくなり、自分のナノスキンスーツの中に


子チエちゃんを突っ込んだ。ものすごいいい匂いがして


幸せになりトリップしたが、そんなこと言っている場合ではない。


幸い、ガムさんが作った空間が宇宙犯罪と判断されたようで


寸前で、能力の解放は間に合った。これで子チエちゃんに


ものすごいGがかかることはない。しかし、


一つのナノスキンスーツに二人が入るのは、想定されていない。


また、この先の空間への対処を考えなければならない。


しかし、


「まぁいいか、今が幸せなら!!」


子チエちゃんと密着したことで、現実を捨て去った。




そこは、不思議な街だった。外見は普通の街であるが、


「お、大人の奇麗な女性しかいない!!?」


ヒーローズゲートの先にこんな地獄、う、うそ、空間が


待っているなんて!



「わー大人の女性しかいない、不思議な街だね~~!」


現在、子チエちゃんは、トシヒコにおんぶされている状態である。


トシヒコは、トリップしながらも、一応現状を把握する。


「やはり地獄だ.....。」





「きゃあ!いったぁぁい~~~!」


T字路で、パンを加えて走って来た、18歳の美少女と衝突した。


トシヒコは、ダメージ0で、そのままつっ立っていたが、


その女性は、パンツも見えていた。


「もう、気を付けてよね、あれカッコいい人......

なんて思ってないんだからね!!」


そのまま走り去っていった。


筆者の想像力の貧困さが出た、恋愛シチュエーションだった。


その先を歩いていると、同じぐらいの年齢の女性が2人


メガネとコンタクトを探して道を塞いでいた。


トシヒコは、華麗なステップで無視して進んだ。


その先も恋愛シチュエーションみたいなイベントが、


大人の女性と発生した。


そこでトシヒコは思った。


「ガムさん、エロゲ、やったことないな....。」


あまりのベタさに、ガムさんが一生懸命、w〇kiで調べたんだろうな


と、ほほえましい気持ちになった。




そしてふと、子チエちゃんの顔を見ると勝ち誇った小悪魔的な表情を


していた。


なんか見たことある顔だな、懐かしい顔だった。


「ふふ、シス確、確定」


邪悪な、子チエちゃんにシス確されてしまった。



トシヒコのステータスにシ〇コンが追加された瞬間だった。




その後、トシヒコはウマにフォームチェンジして、


街を練り歩いた。


プログラム内だというのに、大人の女性たちが、


ゴミを見るような目をして、トシヒコを見ていた。


予定のイベントさへ、おこらなかった。



そのまま、ゴールにたどり着き、元の空間へ戻った。




ガムさんは、結果を期待して、ヒーローズゲートから出てくる、


トシヒコを見た。


ウマフォームで、トリップして帰ってきた。


「と、トシヒコくん、そ、それは!??」


「お兄ちゃんは、シス確だよ!!」


トシヒコは、幸せそうな顔をして、


ウマフォームのまま、練り歩いていった。


「シス確ってなに?」


ガムさんは、頭を抱えて、その場に座り込んだ。



結局、重症化してしまったトシヒコ。ガムさんは治療を続けるのか、やめてしまうのか?続けるにベッド!!


シ〇コンの方は、ブックマークしていただけると嬉しいです。

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