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宇宙デカトシヒコ!!  作者: あかメガネ
宇宙デカトシヒコ!!  戦いの日々編
88/140

宇宙デカトシヒコ!! 地球は狙われている 5 (地球は狙われている編ラスト!!)

地球が狙われている編ラスト、圧倒的な戦力数を覆せるのか?




ピー!


医療カプセルが開いた。


最終作戦開始の合図だった。




ツインサテライトキャノンの発射の準備はできている、敵艦が


ワープアウト、してくるところから、38万kmはなれた位置で待機している。


周りに敵はいない。この距離から砲撃が来るとは相手は思わないだろう。



しかし、各地での戦闘は続いており、今回の宇宙デカの役割は、


増援を限界まで阻止すること、充電が必要な場合は


地球の光と、O-50の光、太陽の光で一瞬でチャージできる。




後はDXさんがどこまで持つか。


DXさんは超頑丈だ。ビームライフルが直撃してもなんともないときがある。


それぐらい丈夫なDXさんを信じるしかない。



DXさんのパイロットは、トシヒコ、チエ、シゲ


小型宇宙船の制御 パル



レナさんは、紅に金が混じった (「紅金化粧」というあたらしいフォーム)


ゴッドさんで、地球防衛の任についている。



地球では、ゴッドさんと、ウッソさんが無双していた。


まだ増え続けている、敵ロボットを殲滅していた。



とりあえず、今ある戦艦を全部ツインサテライトキャノンで撃墜する。


38万kmはなれた位置からの砲撃、相手は何もできないまま轟沈していく。



そして、新たなワームアウト反応


「ろにーさん!!」


「わかってる、発射ぁぁぁぁぁああ!!」


すごい太いビームの束が、超超長距離からのコロニーを一撃で


破壊できる光が、そんな距離から放たれれば、相手は何もわからずに


消えてしまう。


それを繰り返しているうちに、ワープアウトする戦艦の間隔が長くなり、


地球での戦闘も何とか落ち着いていた。


偵察のためゴッドさんを乗せた、小型宇宙船の縮小拡大航法で、


2光年先の様子をこっそり見に行った。


人選ミスのような気がするが、情報はパルが全部取ってきてくれるので


レナさんはもしものときの護衛担当だ。



パルの情報だと、ワープするたびにこれでは、こちらの被害が大きすぎる。


目標の惑星を変えた方がいいのではという意見が出始めたのだそうだ。


もちろんすぐに意見が統一されるわけがないので、


目標変える派、強硬派にわかれ、ちょっと艦隊の動きがとまり


ちょっとずつぴりぴりしだして、


内乱が発生した。




俺たちは、にやにやしながら、その様子を眺め、どんどん


お互い戦力を減らすのを喜んで見ていた。



そしてお互いがゴタゴタヘロヘロしだしたところで、


宇宙デカ参上である。


「宇宙デカ見参!!!」


「必殺トリプルツインサテライトキャノン!!!いっけっぇぇぇぇ!!」


トリプルなのかツインなのか訳が分からないことになっているが、


DXさんは1回のチャージでツインサテライトキャノンを3発撃てる。なので


正確には




「必殺トリプルトリプルツインサテライトキャノン!!!いっけっぇぇぇぇ!!」


となるが、頭が悪そうな必殺技名になってしまうので


トリプルは一個までで許してもらおう。



その巨大な光の束は、すべてを飲み込み、すべてを消し去った。




敵が弱ったところを叩くのが、宇宙デカなのだ。




すべての戦いが終わり、


ナノスキンスーツ巨人アタッチメントは、


F91のラスト映像みたいな状態で静止し


忘れすれ去られたところで、ED曲が流れ出すだろう。





ボロボロになった各地を、宇宙デカ本星の救援がのっそりやってきて


復興が急速で始まった。


我々は復興の手伝いをしつつ、交代で医療カプセルに入り


今回の戦いのストレスの軽減を図っていた。


今回は流石に全員が極限状態まで追い込まれた。


少しずつ癒していくしかない。




そして俺は、嫁チエちゃんで癒しを感じていた。


最近覚えた寸止めプレイ


脇に触れるか触れないかのギリギリで指をプルプルしたり



遠くから息を吹き気たり、思いっきり息を吸ったりした。



トシヒコは極限状態で、とても青少年には見せられない


目をしていた。かなりの依存症の症状である。


一時の快感は得られるが、どんどん量が増えたり、


接種感覚が短くなっていき、身も心もボロボロになる。



あれ、なんの話をしていたんだっけ?


あまりの心地よさにトリップしてしまっていたのか?



嫁チエちゃんは恥ずかしそうに、プルプルしていた。


ずいぶんじらしてしまったらしい。


「チェリオ!!!」


ぺろ


「こわれちゃぅぅぅぅぅぅぅぅう!!!」



事務所の全員がトシヒコを取り押さえて簀巻きにした。


「いや、一応夫婦だし、法律は守ってるんですよ、れ、レナさん、お、汚物を

見るような目で見ないでください」


全員が汚物を見るような目をしている。


「われわれは夫婦なのに、とほほ」



いつもの事務所の風景が戻って来た。



そして、ガムさん、ガイさんと、トシヒコで、銭湯に行くことになった。



二人の身体を見て、全力で前かがみにならないようにするために


沢山072してきた。こんだけやれば前かがみにならないだろう。



しかし、二人の裸は、ちゃんと見てはダメな部分に謎の光が差していた。


(う、美しい)


二人の身体は直視できないほど美しかった。


「今回は辛い戦いだったね」


「ええ、死ぬかと思いました。」


「しかし大したもんだ。俺たちも少し手を貸したが、自分の星を

ちゃんとその星の人間が守ることは大事なことだ。ま、

ちょっと修業期間が長いけどな」


「ははは、ガイ君もオーブの力を手に入れる試練のために

それくらいの修行はしたんじゃないの?」


「さあ、おぼえていません。もうずいぶん前ですからね。

あいつも今なにしてるかな?」


かつて別れた、相棒を考えているのだろう


「正直、少し調べたら次の星に行くつもりだったんだけどね、

この星の危険度は以上だ。だからもう少しだけこの星にいることにするよ、

何百年になるかわからないけど、ガイくんはどうだい?」


スケールが違う、おれも一応不老になったけど


「俺も、もう少しここにいますよ。ここの銭湯

気に入ってしまいましたからね。」


「それじゃあギリギリまで頑張ったら、また力を貸してください」


頭を下げるトシヒコにガムさんは


「いつでもいいよ!」


なんというか自分がウルト〇マンであるという自覚が足りない


ガムさんが明るく答えてくれた。




なんとか大団円を迎えることができた地球が狙われている編。ナノスキンスーツ巨人アタッチメントが回収される日は来るのだろうか?


V-MAXが一度も発動されなくて、残念だったと思う方は、ブックマークしていただけると嬉しいです。

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