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宇宙デカトシヒコ!!  作者: あかメガネ
宇宙デカトシヒコ!!  戦いの日々編
86/140

宇宙デカトシヒコ!! 地球は狙われている 3

4体一ができれば、多対一もできる、バキ理論どころではない。この大きすぎる戦力の差をどう埋てればいいのか?



すでにこちらは、満身装備だった。


ブラックローズは、小型宇宙船のフォトンバッテリーの充電を


優先して、ナノマシンによるハンドガンのリロードを止め、


攻撃が被弾しそうな時だけディストーションフィールドを


貼るなど、回避優先に動き回って敵をかく乱して、時間を


稼いでいる。



ゴッドさんは、ところどころ装甲は剥がれているようで、


ぼろぼろになっていたが、トシヒコがチラッと見た瞬間に、


全身金色になった。


その後、さらに機体性能が高まり、再び無双しだした。



MFはあまりフォトンバッテリーに負荷をかけないようだ。


精神と肉体と機体が、一体になっているからでであろうか?



しかし、まだフォトンバッテリーの充電には時間がかかる。


ここでトシヒコは、まったく役に立てていないルトバスをどうにかして


すこしは役に立てたいと思ったが、今は仕方ない。


エリに、通信を送る。


「エリ、巨人ナノスキンスーツアタッチメント発進準備」


「でも、発進で、宇宙に達したことありませんよ!大丈夫なんですか?」


「エヴァ用カタパルトと2次元スラスターでいいところまでは、

いけるんだ、他に外的な要因さえあれば!!」


「ろにーさん、ブラックローズと、ルトバスのミノドラで引っ張り上げるのはどう?」


「成功確率は95%です、やってみる価値はあるでしょう」 (パル)


「よし、95%かけてみよう!!」


ドヤ顔をするが、いや、あんまりカッコよくないセリフだよトシヒコ。


そして巨人は、エヴァのカタパルトに固定し発射、地上に到達するときの


ブレーキをオフにしているで、そのまま上空に飛び出す。


そこで2次元スラスターで何とか上昇しようとするが、


推力が足りず落ち始める。そこに、ブラックローズと、ルトバスが


間に合い、ワイヤーを固定して上昇していく。


「ルトバス、役に立ってよかったな泣」


とうとう、宇宙まで出た、巨人は全身二次元スラスターの恩恵で、ある程度


宇宙では早く動ける。装備は、棍とハンドガンを持っている。



しかし特筆なのはその防御力である。大量のナノスキンを重ねたような


防御壁となっているので、サテライトキャノンすら耐えきれるだろう。




「ナノマシンスーツ、巨人アタッチメント装着!!!」


徹夜で考えた、合体シーンで言うセリフっぽいのを大声で叫んだ。



そして、トシヒコの時間稼ぎが始まった。


敵のマシンほど速くはないが、追いつけないほどではない、トシヒコは


棍で次々に、敵を叩いて倒していく。


巨人アタッチメントは、エネルギー源がトシヒコなので、


太陽エネルギーの充電に影響しない。




他の味方の機体は、一度宇宙船に向かい、メンテナンスと補給


している。



まさに、孤独な時間稼ぎだった。



しばらく無双していたが、敵が離れてていった。


「なんだ?」


と思った、ところに、艦砲射撃がが始まった。


的はデカいから、当たりやすくかなっているので、かなり被弾してしまったが、


巨人アタッチメットはびくともしていなかった。



そして、戦艦の方へ近づき、


「捻糸棍!!」


戦艦が一艦爆散した。



その調子で、次の一艦も落とし、トシヒコは順調に見えた。



しかし中身のトシヒコものモニターには、こう映っていた。


「チアノーゼ」「筋肉断裂」「左腕骨折」「頭痛」「各所に裂傷」


外部が頑丈でも、動かしているトシヒコはただでは済まないのだ。




限界とみた、シゲさんは、ブラックローズとゴッドさんを、護衛につけ


トシヒコを緊急回収。巨人アタッチメントから、スポンと飛び出されて


トシヒコは緊急回収後医療カプセルに突っ込まれた。


巨人アタッチメントは、ナノスキンスーツver2についている


完全ステルスモードで、その場で隠して置いていった。




トシヒコの時間稼ぎのおかげと、補給のおかげで


万全となった、ゴッドさんと、ブラックローズが出撃する。



それを、繰り返し、なんとか、サテライトキャノンを


打てるほどの余剰エネルギーがたまった。


「シゲさん、まだだ。戦艦が一機ワープアウトする瞬間に、

その一台を、撃沈するんだ。」


「了解いい作戦だ!!」


そして、トシヒコは医療カプセル、ブラックローズは待機、


レナさんはゴッドさん、チエさんはDXさんに乗って


ツインサテライトキャノンによる、超超長距離から、射撃する準備にをとった。



作戦は、順調に進んだが、2万発ツインサテライトキャノンが打てるわけもなく


宇宙デカは、ボロボロになり、撤退した。



宇宙デカは、3人とも医療カプセルに入っている。


そして、シゲさんはエリに支持をだす。


「今すぐ、事務所をシェルター化するんだ!!、基地も開けておいてくれ

こちらは、少しこもらなきゃいけねぇ状態になった。」


事務所の分厚い地下のハッチが開き地下に潜り分厚いハッチが締まり、


偽装の芝生が敷かれた。


なぜか隣のビルの、「紅の華」が同じ仕組みで、シェルター化させた。


「あれ?なんで?」


エリは不思議がった。そのビルには、裏を牛耳る女性と


なんでも話しちゃうド天然娘がいるのだ、自事務所の


システムは全てコピーされていた。


そして、各地に、敵軍が降下し始めた。


喫茶ぽろぽろの主人は避難誘導をはじめ、


ミスリルは、ASを使い対応し始めた。



全世界の軍隊の空軍はまだ復帰していないので、陸戦兵器で


対応していた。



宇宙デカの基地では、暗い空気が流れていた。




結局、切り札を使っても、時間稼ぎにしかならなかった。とうとう、戦場は地球に移ってしまった。

早く目を覚ませトシヒコ!!


シリアスな、展開になってきましたが、シリアル展開の方が好きという方はブックマークしていただけると嬉しいです。

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