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宇宙デカトシヒコ!!  作者: あかメガネ
宇宙デカトシヒコ!!  戦いの日々編
85/140

宇宙デカトシヒコ!! 地球は狙われている 2

大ピンチなのに意外と冷静に遊んでいる (プレイしている)チエちゃん。というかプレイされているチエちゃん。いつの日か、子チエちゃんにマウントをとられて、すんごいことになるだろう。




「ら・めぇぇぇぇぇぇぇぇん、これ以上わぁぁぁぁぁぁん!!」


子チエちゃんが大チエちゃんの、脇をくすぐっていた。


子供は残酷である。


子チエちゃんは遊んでいるだけなのに、大チエちゃんはプレイされているのだ。


「チエちゃん、脇弱かったんだね、きゃはははは楽しいぃ!!」


「それは、ろにーさんがぁぁぁぁぁぁん!!」


無邪気な遊びをしているつもりのようだが、大チエちゃんには悪魔にしか


見えなかった。


子供に子供がなんてことをと、


トシヒコは、世界一丈夫なカメラの連射機能を止められなかった。


すでに、ナノスキンスーツは破れ、ブリーフのみになているが


命がけで撮影した。


パルは、撮影専用にカスタムした、プロセッサを搭載した


カメラ用端末でビデオ撮影を行っていた。


二人ともオーバーヒートしてもはや気合だけで撮影していた。



子チエちゃんが、満足したようで、


「(大) チエちゃん脇が弱かったんだね。これからは

いつでも狙ってるからね、ふふふ」


手をわきわきさせてイタズラ心を出した顔は周りから見れば超超超


可愛かったが(大) チエちゃんには悪魔に見えた。



「子供にイかされそうに、なるなんて。。」


「チエちゃん、今何か言った?」


「ち、ちがうの、今度イカ刺しご馳走してあげようかなって言ったの!!」


「渋いね、じゃあ今度、居酒屋「紅の華」に連れてってあげよう。

最近子供にも人気のライブショーが開かれてるらしいよ。」


「うん、連れてって。」


チエちゃんはこの童貞を何とか騙せたと思い安堵した。



トシヒコ達は、地球から3光年まで来ていた。


とうとう、侵略軍が来てしまったのである。


「警告します、地球に3光年以内に近づいた場合は宇宙デカ法にのっとり

処罰を受けます、直ちに進路をずらすか、引き返してください。」


「宇宙デカ?知らんな、蹴散らして進めい!!」 (敵司令官)


全面戦争開始である。


「仕方ない、パル、月は出ているか!!?」


「観測出来はしますが、今はそのボケに付き合ってる暇はありません」


マイクロウェーブ発信機は、全部小型宇宙船に搭載してあるのだ。


3機のDXさんには、俺とチエちゃんとシゲさんが乗っていた。


レナさんはゴッドさんの中でイジイジしていた。


「ツインサテライトキャノン発射ぁぁぁぁ!!!!」


長距離超威力の極太キャノンが、敵艦隊に突き刺さる


これを、小型宇宙船の大型フォトンバッテリーが切れるまで打ち尽くす


敵は、距離がかなり離れているため、反撃できずに、かなり慌てていた。


被害も広がって対処に右往左往しているのが見て取れる。



しかし、こちらも限界が来た。


「フォトンバッテリーのエネルギー量がかなり減っています。地球まで帰る

分のエネルギーと重力波ビームの発生のためにも一度地球圏に戻り

太陽光でのチャージを進言します。」 (パル)


「ここで、エネルギーが枯渇して、敵に囲まれたら終わる、みんなパルの

言うとおりにしよう。」


一時撤退。


縮小拡大航法で地球圏に戻り太陽光でフォトンバッテリーの


充電を開始する。


敵には大打撃を与えたし、まだ2光年以上、敵とは離れている。


充電する時間はあるはずだ。



するとそこに、一台の戦艦がやって来た。


「えっ!!!?どういうことだ、やつらワープできるのか?」


出来るようである、最悪の事態だ。しかし、全部の艦隊が一気にワープする


ことはできないようである。ワープは繊細な技術である。


文明レベル2でほいほいワープ出来たらたまったもんじゃない。



敵戦艦から、ロボット型のマシンが大量に出てきた。


事前の計算では、1台の戦艦に100体のマシンが搭載されている


ことになっている。


「シゲさんは宇宙船に戻って、後退!他のみんなは出撃、皆行くぞ!!」


ブラックローズ (チエちゃん)


ゴッドさん (レナさん)


ルトバス (トシヒコ)



まずは、さすがパイロットスキル:ニュータイプのチエちゃんが


先行して、無双を始めた。敵をどんどんなぎ倒していく。


次にゴッドさん、レナさんの格闘能力が反映されているので、


パンチに、キックに、投げに、ビームサーベルにと


近接格闘で、つぎつぎに敵を倒していく、ただ遠くにいる敵は


多少苦手なようだ。しかしそれは本当に多少で、ゴッドさんと


レナさんの気合で、超スピードで動けるのですぐに遠距離の


敵にも近づけてしまう。こちらも無双していた。



トシヒコは、まだミノドラを制御できてないので、岩陰に隠れて


ルトバスの武装を一発ずつ「ピシュン!ピシュン!」と


遠慮がちに打っていた。敵に見つかったら、操縦しないと


いけないので、こっそりこちらに後ろを向けたマシンだけを狙て


姑息に戦っていた。それでいいのか主人公?



3台目の戦艦がたどり着いたとき、すでに宇宙デカは


追い込まれつつあった.....。




早くも追い込まれた、宇宙デカ。逆転の目はあるのかトシヒコ!!



チエちゃんの脇をくすぐりたいロ〇コンの方は、今すぐブックマークしてくれると嬉しいです。

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