宇宙デカトシヒコ!! 久しぶりの宇宙デカの仕事 1
久しぶりの宇宙デカの仕事。今後はもうちょっとちゃんと宇宙デカの仕事をしたいと思う一同だった。
喫茶ポロポロは、1週間の営業日をルーレットで
決めてるんじゃないかと思うくらい、適当な
営業態度だった。
今日はあたりの日で「喫茶ポロポロ」というまるで「想ひでポロポロ」
みたいな、なまえだなぁと思い入店した。
「よく潰れませんね?」
「200年バイトしたんで、まだ余裕があるんですよ」
いい加減な店長かと思ていたら、200年もバイトしてなんて
苦労したんだろう。
店長の評価がうなぎ登りした。
「はい、ポロポロスペシャルブレンドです」
いい匂いのブレンドが出てきた。
「僕は、コーヒーにはうるさいですよ、満足できなかったら
ネットの口コミとレヴューを最低にしますね。」
「そんなに大事になるんなら、逆に飲まないで欲しいんですが......。」
僕は、そんな話を無視してコーヒーを口にする。
うんまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!
りゃだおいしぃぃぃぃぃぃぃぃい!!
「ふ、ふん、まぁ及第点だな」
「素直においしいと言いなさいよ!」
エリとシゲさんとレナさんが突っ込んだ。
こんなうまけりゃ多少店をほっといていいのか。
営業日は、会員にLI〇Eに伝えているので
苦情は出ていないそうである。
そして、次はカレー、
うんまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!
りゃだおいしぃぃぃぃぃぃぃぃい!!
トシヒコは脳髄を打ち抜かれて、もうこれがないといけないと
思った。実際食べれない日は、そわそわして、あれを
必要している人の目つきになった。
チエちゃんは、カフェオレが準備され、砂糖と、ミルクを
たっぷり目の前に置かれて落ち込んでいた。
レナさんはなぜか酔っぱらっている。
「「ぴーこーぴーこー」」
事件です、3光年条約に違反した艦隊を引き下がらせてください。
「V2発進!!」
三台ある宇宙船は1台しか出撃しない。
乗せるマシンが、1台しかないからである。
いつものように、「警告」を、行ったが聞き入れてくれなかった。
そして戦闘機がいっぱい出てきた。
チエちゃんが「ブラックローズ、チエ、いきまーす」
レナさんが「松沢レナ行きます!!」
「えっ!!!?」
レナさんは、棒だけを持って出撃した。
ナノスキンスーツは全環境適正を持っているが
戦闘機戦で生身で飛び立つ人初めて見た。
「はぁぁぁぁl!!」
2次元スラスターで、戦闘機に近づき、一線した後、
その戦闘機を蹴って、超高速に次の戦闘機を目指す。
それを繰り返して、無双している。
「そうか、レナさんにはマシンはいらなかったのか.....。」
そして、トシヒコは宇宙デカストライクを待機してるだけの自分に
罪悪感を覚えていた。一番役になっていない。。
「ろにーちゃん、敵旗艦発見、近づいて宇宙デカストライク
を打つよ、発射」
ガション!!
外に出て、ハッチの中に入る。
「パル、ブリッジの方は、そこから2フロア上です、しかし
高熱源が5機、パワードスーツのようです。」
5台か、しんどいな
そう思っていると、あちらから迎えに来た。
真上から太っといビームが降りてきてトシヒコは
何とか交わした。
吹き抜け天井から5機のパワードスーツが降りてきた。
「バキ理論発動!!」
同時に4人相手にできれば、100対1でも勝てる。
勇次郎さん力を貸してください。
「捻糸棍!!」
パワードスーツに弾かれた、ついでに
「通背拳!!」
も叩き込んだ、効果がなかった。
あとできるのは持久戦で、相手の中身を疲れさせるか、
レナさんの援護を待つしかない。
ていうかレナさんが、少し頭使って、宇宙デカストライクに
乗ってくれていればこうはならなかった。
戦闘を開始してから5時間、こちらの武具は棍が一本折れて
予備の棍を使っていた。
しかし、敵はぴんぴんしている。
トシヒコは精神的に参っていた。パワードスーツの、
性能が高いばかりか、中身も一流だ。
そしてとうとう、同時に必殺技を放たれた。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
思わず、悲鳴を上げてしまった。
そこで、ばりぃぃぃぃぃぃぃぃん、窓から紅が侵入し
必殺技を全部相殺して、トシヒコをお姫だっこして
「大丈夫ですか、トシヒコくん、あとは任せてください」
トシヒコは、恋をした。
一瞬嫁の存在を忘れてしまったトシヒコだった。
レナさんに恋をした、トシヒコ。三角関係どころかただの不倫だぞそれ!!




