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宇宙デカトシヒコ!!  作者: あかメガネ
宇宙デカトシヒコ!!  戦いの日々編
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宇宙デカトシヒコ!! 未確認で進行系 破られた封印 人間に対する狩人ゲーム 6 宇宙デカ一人復活 (未確認で進行系編ラスト)

全滅した宇宙デカ、誰か一人でもいい、復活してくれ!!




シゲさんとパルは頭を抱えていた。


「せっかく3人体制位なったのに、こんな、むごすぎる」



「これには、私もまったく予測出来ていませんでした。申し訳ありません」



「パルが謝ることじゃないだろう!」


「あとは、仮面の協力者だが、警察と連携して倒せるものは倒している

しかし、敵の出現範囲が広すぎる」


「このままじゃ、災害級の被害が出る!!」



事務所


「これは、まずい状況ですね、親パル何か情報はないかい?」


「500年前同じような事件が発生しています、しかしそのときは

敵に統治者がいて、ある条件下で、人を殺し成功すると、チャンピオンと

戦えたようです。買ったら、人間を一人だけで殺していいという

ルールだったようです。「ゲゲル」と呼ばれていたそうです。

つまり彼らにとって人間はゲームの的、獲物のような存在だったのでしょう。」


「その時は、どうしたんだい?」


「先ほどの仮面の方と、警察との連携で倒したそうです。その過去もあって、

我々の警察への受け入れもスムーズだったのでしょう、」


「そうだったのか、つまり今は統治者とチャンピオンがいねえから

暴れまくってるのか?」


「そのようですね、親パル怪人の敵の分布図はわかるかい?」


「今活動しているのはわかります、埋まって回復を待っているのまでは

わかりません」


「そうか、ガイくん、君にもてつだってほしい、正直これは人手が足りない」


「わかりました、ガムさんからの、お願いは断れません。」


「なにをいってるんだい、行くよ!!」



二人は事務所を出て行った。



「これで、少しは安心できるか.....。」


医療カプセルの時間を見る。


トシヒコ1ヵ月、レナさん3時間、チエちゃん2ヵ月、


ん、ひとりだけ、ダメージが一番大きかったのに治りかけてる


やつがいるぞ。そう、一人の野菜人が蘇ろうとしている。


さ、さすが規格外だ。



それからも事件は長引き、


「プシュ!!」


レナさんの医療カプセルが開いた。レナさんは


そのまま、しっかり隠すモードになり、棒を片手にとった。


「倒さなければいけない相手がいます。カブトムシっぽい戦士だけを

狙う怪人の場所はわかりますか?」


「こいつは、強力すぎるから、今戦線にでてるやつらで協力して

やろうってことになっている!」


「私は、初めて負けました。この疼きが止められないのです。シゲさん

教えてください!!」


シゲは根負けして


「わかったよ。警視庁にいる。機動隊もがんばっちゃいるが足止めさえできてねぇ。

他の2人も別の場所で戦闘中だ。なんだかんだ言たけど、もう

そこに回せる選択は、お嬢様しかいねぇ」


「わかりました。それでは行ってきます。」


超ハイスピードでいなくなった、レナに


「かっかっ!!」


火打ち石を打つシゲさんであった。




時速500kmで走り抜け、機動隊とカブトムシ怪人


の間に、降り立った。


「この前のおなごの様だが何をしに来た」


「私、自分でもわかってなかったんですけど、負けず嫌いみたいです。」


「あれだけ、派手にやられて、また世の前に出てくるとは、

本物の戦士を名乗る資格があるな」


「次は負けません」 ひゅんっ!!


「がきぃぃぃぃぃん!!」


「そんなに変わっているように見えぬが?」


「それはどうでしょう?  紅改!!!」


レナさんから、赤い炎が全身からまだらに飛び出す。


「お、おれが押されている、な、なに剣が!!」


剣が熱と力で、溶断されていた、しかしレナの棒も無事ではなくドロドロに

説けていた。


「く、この」


この前と同じくボウガンを打ち離れようとした。


「せいっ!!!」


ボウガンは拳圧で掻き消え、怪人は足を捕まえられた。


そのままレナは、怪人の足を半円を描くように高スピードで


右に左と地面に叩きつけた。怪人が虫の息になったところで


「正拳突き!!」


をベルトに充てて爆散させた。爆散した勢いが周囲におよぼうとした瞬間に、


「はっ!!!」


と言ったら、爆発は収束していった。


またレナさんファンが増えた瞬間だった  (機動隊に)


そして、レナは新しい棒を事務所に取りに行こうと思った瞬間に


おぞましい空気を感じた。



「君が今回の私と同じ存在かな」


歩くだけで、周囲の者が燃えている。誰も逃げることもできずに


レナさんは、皆を助けようと前に出たが、


ナノスキンスーツが火を出し、分解されそうになった。


「このままじゃ、裸にされちゃう!!」



レナさんはド天然なので本題とは全く違うセリフを吐いてしまった。


しかし、このまま進ませると機動隊が私のファンたちが燃やされてしまう。


レナは踏ん張った、紅フォーム  (改)になり


ナノスキンスーツは蒸発し、体も火傷を負い始めた。


「このままじゃ私裸に、いやそれよりえらいことになる泣」


涙がすぐに蒸発してしまう状態の中、


ドルンッ


紅い眼の黒い仮面が現れた。


かれはすぐにレナさんを後方に飛ばし


「早く治療を、あとは任せてください!!」



ここに、くるまでぎりぎりなやんでいた仮面は、生身で


機動隊を守るレナを見て吹っ切れた。もう一度あの姿になる!!



紅い眼の仮面と、白いクワガタっぽい怪人は、激しい殴り合いをしていた。


風圧でまともに立っていられず、倒れる建物もあった。


分子分解の力はお互いが防ぎ合っているようで、周りには広がっていない。



白い方は、ベルトに少しヒビが入り、ちらちら楽しそうに笑っている顔が見えた。


逆に赤い眼の黒い方もヒビが割れ、ときどき素顔をみせる。なんて悲しそうに、


戦っているんだ。


最後は、目の赤い黒い方が、白いカブト型の怪人のベルトを砕き、戦いは終わった。




後は、事後処理だ、今回の事件は、昔倒した怪人のベルトの破片と肉体が


少し残っていて、500年の間に復活してしまったようだ。


残りの対人も倒し、全員のベルトと、肉体をピンセットで集め、さすがに


警察の人に手伝ってもらった。


回収した、黒いものは、全部太陽に捨ててきた。




それからすぐあと、うちの事務所の隣に喫茶店ができた。


名前は「ポロポロ」というらしい。


なんぁぽろぽろ落ちそうで不安なお店だったが。


一応挨拶に行った。


しかし、入り口には


「店主、冒険中のため、休み」


「開店、しょ、初日から休んでおる、すぐつぶれるだろうなぁ」



しかし、店はなぜか大繁盛した。「店主がイケメンだから」


「店主がイケメンだから」「店主がイケメンだから」


「店主がイケメンだから」「店主がイケメンだから」



枕を噛みちぎる日々が、しばらくトシヒコに続いた。






完全にク〇ガ回でした。しかもとなりに引っ越してきてくれた。わーい。

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