宇宙デカトシヒコ!! 文明レベル3のお姫様!! 9
なんか急にスパ〇ボになった!!
V2と大艦隊は対峙していた。レベル4の本気艦隊が目の前にいた。
技術云々はともかく数は違いすぎる。
スパ〇ボで1マップで相手する艦隊の100倍はあった。
これはもう、EN消費0の武器に頼るしかない
旧シリーズのスーファミ版のハイパーオーラ切りなら
なんとかなるだろう。100マップあっても勝てるかもしれない。
でもこれは、現実、マシンは消耗し、EN消費無し武器なんて無限に
打てるはずもない。
みんなの頭に「撤退」の文字が出たときに、
しかし、ここで撤退するということは、クリス星は軍事国家になるし
クリス親子は、処刑されてしまう。
「大佐、ここは、例の作戦です。」
「例の作戦?この状況を打開できる作戦があるんですか?」
「3ヵ月間耐えるんです」
.......。
「相良さん、馬鹿が変なことを言ってくるんです」
「テッサは俺は守る。貴様、その頭についているものは飾りか!!」
イチャイチャしだした。ウルズチームは両手を上げて首を傾けていた。
「しかし、これは、いつものふつうの宇宙デカの持久戦です。」
今回は、規模が多すぎるけど。
宇宙スケールに、動揺しているミスリルチームだったが、
あんたらもたぶん地球で似たようなことやってなかった?
「警告、文明レベル4の惑星が、文明レベル3の惑星に
軍事同盟を結ぼうとして、接近している。これは、
宇宙の秩序を乱す行為と宇宙デカが判断する、今引き下がれば
不問にする」
全部、宇宙デカのせいにして、弱気になって不問にするで
終わらせておいた。
そして、敵戦艦から、千を超える戦闘機と、100近くの
戦艦が前に出だした。
クリア条件:
旗艦の撃墜
敵の全滅
64800ターン耐えきる
敗北条件:
母艦の撃墜
味方戦力:
ブラックローズ:チエ
V2:シゲさん
M9:出撃不可
M9:出撃不可
M9:出撃不可
レーバテイン:出撃不可
「不良債権乗せすぎたな。」
「アス〇ナージがいないから仕方がないだろ!!」
しかし、この状況は、俺がスパ〇ボを遊ぶによくやる状況だ。
好きなユニットを全改造して、単騎で突っ込ませて無双する。
特にナデ〇コCとブラックサ〇ナではよくやる
まさに今の状況だ。
しかし、これは、ゲームでも生じた問題だが
重力波ビームの需要と供給のバランスが崩れて
エネルギー0になる瞬間がある。
つまりDSも貼れずに、移動もできなくなる瞬間がくる。
無抵抗になぶられる瞬間が来る。
スパ〇ボでは、そうなるまえに、1ターンの連続攻撃で
敵のターンが来る前に敵を全滅させていたが。
なので、われわれは、チエちゃんが頑張っている間に、敵の旗艦
を探すしかないのである。
今回は、ブラックローズに4本の宇宙デカストライクを
積んでいた。
役立たずの、大佐とちちくりあってるウルズ7を置いていき、
それぞれ、ポッドに入って緊張していた。
なぜなら、準宇宙デカになったばかりの3人は、宇宙船の
船外活動すらしたことがないのだ。
そして、残酷にも1ターン目が始まった。
チエちゃんはスーパーエースパイロット
しかし、汗だくで目はかすんでいた、
ナノスキンスーツの循環機能も、クリスちゃんに貸しているので
少し落ちている。
「パル、旗艦は??」
「あと、20マップ先です!頑張ってください」
がんばってくださいと言われても、すでに80マップ分の敵を、
倒したり、逃げたりして頑張ってるんだけど。50マップ以上は
反撃もせずに逃げまくって、いただけだ。
DSがなんとかまだもっているので、本体にダメージは少ないが
いや、
エネルギーが0になって、被弾する瞬間もある。
「みなさん。すいません、このままでは作戦の成功率は0です」(パル)
「ミノドラの、制限を切ります、皆様のタフネスなら耐えられるでしょう」(パル)
「ブラックローズ、敵旗艦に向けて、特攻します!!」(パル)
パルが急に大変なことを言いだした。ミノドラの全開!?
俺以外もつのか?
チエちゃんは、過保護なほど耐Gスーツを着させている。
あとのやつらは......。どうでもいいか。
「パルやってくれ!!」
「え、それ大丈夫なやつ?」
「嫌な予感がする?」
「早く帰ってシャワー浴びたいわー」
ミノドラが火を噴く(実際には何もでないけど)
「ぬぉぉぉぉぉぉ」
「うぬぬぬぬぬ」
「ぁぁぁぁぁぁぁ」
「宇宙デカストライク、旗艦に発射します!!」(パル)
ズドンズドンズドンズドン
戦艦に、ポッドが突き刺さっている。
それぞれ、宇宙デカたちが飛び出し、迅速にハッチを開け
侵入していく。
「パル、ブリッジの位置を!」
と俺が聞いているうちに、文明レベル4の戦闘員たちが
準宇宙デカに紙切れにされていた。
おれは悔し涙を流しながら、ブリッジに到着し、
いつものように非戦闘員は眠らせた。
そして、写真で見た幹部らしきものだけを残した。
ここまで、追いつめたというのに、
余裕そうにしていた。
どぉぉぉぉぉぉぉん!!
爆発音とともに、4体のなにものかが侵入してきた。
「ま、まさか、パワードスーツが4機!!?」
トシヒコは背筋が凍った。
「なんだいそのパワードスーツって」
「僕の装備の1000000000000000倍高いコストで作られたスーツです」
「あーやだやだ、金もちは」
マオさんは嫌気がさしていた。
とりあえずここは、一か所に固まって
各個撃破されないようにするのがいいのだろうか。
全員銀色の、ヒ〇ンケル(前)みたいなメタルスーツを着ている
前衛トシヒコ
近接援護、ウルズ1
遊撃、ウルズ2
長距離援護、ウルズ6
とりあえず敵の前衛にヴェスバーを打ってみた。
じじじ
ちょっと表面にすすが付いた。
......。
がんばれトシヒコ、負けるなトシヒコ
骨は拾ってやる。
ウルズチームは後ろに下がり、完全に応援モードになっていた。
絶体絶命のトシヒコ!ウルズさんたち、あきらめたなら、ちょっと装備返してくんない?




