宇宙デカトシヒコ!! 文明レベル3のお姫様!! 7 馬鹿な!!スペースノイドがあんな戦い方を!?
ここへきてまさかの特訓回、現実が見えているのか?トシヒコ!!
「特訓です。」(トシヒコ)
「え。」(マオさん)
「特訓が必要です。」(トシヒコ)
「一応聞くけど、私らが特訓するよりもここは作戦を練って
撤退か、前に進むかするしかないんじゃない?」(マオさん)
「撤退はダメだ姐さん!!穏健派にあとがねえ、このままじゃ
シェルターで蒸し焼きにされるだけだぞ。」(クルツ)
どうしても、ナノスキンスーツのステルス機能が欲しいらしい。
執念を感じるが、冷静な判断ができていない。
「あなたたちは、ナノスキンスーツを手に入れた。ある程度鍛えた人が
そのスーツを着れば、一つの田舎惑星を守れる宇宙デカに
なれるのです。ぶっちゃけ私は、50年修行しました。」(トシヒコ)
「でも僕の50年と、皆さんの実戦経験を比べると、なぜか
僕の方が、劣っているというか、プレッシャー的に
負けているというか」(トシヒコ)
「だから、ひょっとしたらナノスキンスーツをうまく使えば
もっと有効に戦えるというか、ポテンシャル的に
僕より強いかもしれません。」(トシヒコ)
「まあそれはそうかもな、トシヒコ弱そうだし」(クルツ)
「なんか軽くやれそうよね」(マオ)
「ふん、実戦経験では、余裕で我々の勝ちだろう」(クルーゾー)
煽ってきよる、とりあえず今は抑えつつ
「まずは、お知らせしていない機能としては2次元スラスターですね。
特定のナノマシンはスラスターになっていて、推力を
生み出す機能です。このスラスターの位置にプレートを付けないように
するのが意外と悩みどころなんですよね」
おのおのは、ナノスキンスーツのモニターで機能を確認しだした。
まずは、2次元スラスターダッシュ
「うむ、これは速い、しかしこれは確かに体幹をしっかり鍛えていないものが
使うには無理だ、あとロッ〇マンXみたい」
「これがジャンプか、結構飛べるなぁ、思ったよりとべるなぁ、
今、500mぐらいジャンプしたぞ」
「これがあれば人間サイズのASだって......。」
そしてそれぞれ、練習してる間にトシヒコは少し仮眠をとる。
次に目を開けたときには、鬼ごっこをしていた。目を閉じる。
次に目を開けたときには、忍者ごっこをしていた。目を閉じる。
次に目を開けたときには、空間戦闘をやっていた。目を閉じる。
ジオン兵が、スペースノイドが急に空間戦闘しだして、
驚いたようなような気持ちになった。
次に目を開けたときには、宇宙デカになっていた。
「......。」
トシヒコは自信を無くしていた。
そして、ウルズチームはwktkしながら、実戦演習しない?
と言ってきた。目がいじめっ子の目になっている。
しかし、おれも宇宙デカの端くれ、挑戦を受けないわけには
いけない。
ウルズチームは、一気にヴェスバーを連射してきた、
近づけさせない気だ
こちらが、前に出ようと、棍を装備していたが、作戦変更、
おれは、久しぶりに、ハンドガンを発射した。
「あちゃー当たっちまったか、でもこれ本当にいたくねえし
弾を通さねえな。」(クルズ2)
「過信はするな、ウルズ6」
その隙を、見てウルズ6に通拝見(弱)を食らわせて気絶させた。
ウルズ2は、二次元スラスターで、一気に離れる、ウルズ1は
格闘戦を挑んできた。
なんと、手には棒を持っている。トシヒコは泣きそうになった。
あんな邪険に扱われてきた棒を使う人が現れるなんて、
ウルズ1と、棒同士の鍔競り合いになり、さすがにウルズ1は
パワー負けしているが、すべて受けきっている。
その隙に、上空からヴェスバーの援護射撃があり。
防御したプレートが解けた後、こちらもヴェスバー(弱)を
打ち込んで、落とした後、ウルズ1と1対1になり
棍と棒の鍔競り合いになり、棒を弾き飛ばし、
「まいった、降参だ、しかしこれはすごいな戦術の幅が大分広がった。
というわけで。」
「「「もう一回、演習お願いします!」」」
こいつら、負けず嫌いなだけだ。
しかし、チームの戦力が、大分あがった。
宇宙デカ一人、準宇宙デカ三人になった。
そしてみんな俺の余ってる棒を、サブウェポンに入れてくれるよう
になった。
涙が出るほど嬉しかった。
そして俺の棒は棍だけになった。
マオさんはずっと俺の腰を見ていた。
ガン見していた。
だんだん前かがみになってくるおれの腰を前に突き出し
おれの息子をぷるぷるしながら、
それほしいなぁと、ご執心のヴェスバーをすりすりしながら
息子をぷるぷるして、「カシャ!!」証拠写真をとられた。
そして俺は、短砲ヴェスバーまで横取りされ、
ほぼ初期装備になった。
マオさんは、相変わらず、お気に入りの単包ヴェスバーを、
ぐるぐるいろんなところに照準を合わせて遊んでいた。
訓練で、大分戦闘力が上がったので
次の作戦を立てることにした。
とりあえず臭覚対策は、ナノマシンをアップデートさせ
匂いに敏感にさせた。
それにしても、レベル3の強硬派、戦力がすごい。
今回のメンバーがパワーアップしたところでどうにかなるのか?
どうにかなった。
重鎮を夜襲で簡単に二人拘束できた。
匂いにさえ気にしていれば、夜襲は簡単だった。
そして、宇宙デカ式の尋問を食らわせてやった。
「いゆ~~~~なんでもいゆから~~~~!!!」
「ああ~~~~んゆるひえぇぇぇぇ、なんでもゆゆから~~~!!」
男たちはその尋問方法を興味深く見ていた。
マオさんはゴミを見るような目で見ていた。
女性にも使えるんですよ、と行ったところウルズ6が
目を輝かせていた。
そして尋問の結果、強硬派を無理やり前面に出し
軍事国になることを急激に進めようとする人物がいるらしい。
「パル、宇宙デカのデータベースにこんなやついるか?」
「レベル4の軍事国の、幹部ですね。クリス星を軍事国に
進化させて、自分たちの傘下に入れるつもりだろう。
その責任者として送ってきたということだとおもいます。」
「レベル4まで、絡んでいるのか、確かに星がらみになってしまった。
完全に宇宙デカ案件になってしまった、にげられない。」
とりあえず、そいつをつぶせば、この星の軍事化は、止まるか?
レベル4の星の報復は、来ないのか
「ど、どうしよう~~~!!!??」(トシヒコ)
「チエちゃんに会いたい!!
チエちゃんに会いたい!!
チエちゃんに会いたい!!
チエちゃんに会いたい!!
チエちゃんに会いたい!!
チエちゃんに会いたい!!
チエちゃんに会いたいよ~~~~~!!!!!!!!」
トシヒコはこころが壊れて、泣き出してしまった。
急遽、ウルズ1は、緊急事態を発令
郵便屋さんに乗り込み
V2と合流した。
医療カプセルに入れようとしたところ、
嫌がり、チエちゃんの膝枕で親指をしゃぶりはじめた。・
チエちゃんは、まんざらでもない顔で、ヨシヨシしていた。
トシヒコは、限界がきて心が壊れ幼児退行してしまった。
本格的に医療カプセルに入れる前に
チエちゃんがセラピーをやっていた。
今回はトシヒコが連射されていた。
とうとう幼児退行するまで追い込まれた、トシヒコ。親指をしゃぶってる場合じゃないぞ!!
ここでふんばって、もっといいものをしゃぶれるように頑張るのだ!!




