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宇宙デカトシヒコ!!  作者: あかメガネ
宇宙デカトシヒコ!!  戦いの日々編
59/140

宇宙デカトシヒコ!! 文明レベル3のお姫様!! 4

トシヒコはクリス星に侵入する前に死にかけていた。自分とその先の未来のまだ見ぬ子供まで失うところであった。亜鉛とか、マカとかとるといいんじゃない?




ナノスキンの回復と、トシヒコの医療カプセル入りのおかげで


三日間足止めを食らった。


と言っても、トシヒコに関しては、子供が作れるかどうかの


ギリギリの状態だった。


あと一秒でも医療カプセルに入れるのが遅かったら


精子一匹作れなくなっていただろう。


しかし、女性たちは厳しく


「一生童貞でしたらいいんじゃないですか?むだなティッシュも使わなくて

いいですし」(テスタロッサ大佐)


「まぁあんな童貞感出してたら、一生卒業できないでしょうね。

かわいそうだけど」(ウルズ2、マオ)


「無」チエちゃん


「ふん無様だな」(ウルズ7)


「お前はそれしか、いえねえのか??おれはちょっと

可哀そうだぜ。チエちゃんはかわいい子だけど

気を付けよう...。」(ウルズ6)


「うむ、男としてはかわいそうな部分はあるがな、しかしあいつは。

相変わらず締まらないな」(ウルズ1)



トシヒコが、医療カプセルから出た後もチエちゃんは無だった。



また、連射しすぎたな....。しかもその後の情けない状態になったのも

良くなかった。


でもチエちゃん、2次元の同人誌じゃよくあるけど、睾丸の


攻め過ぎを現実でやっちゃだめだよ、僕の童貞脱出の確率が


0%になっちゃうでしょ。



しかし、チエちゃん側の「無」は違った。




あんなに、人の恥ずかしい顔は連射してくるくせに


自分を女性として扱わないトシヒコに対しての無なのだ。




トシヒコは、鈍感系ロ〇コン童貞主人公になり上がった。なり下がった?





しかし、トシヒコの検査はまだ終わらない、もちろん医療的に必要な


検査だ。1回射精して、精子がちゃんとできているか確認しなけれ


ばならない。


「うっ!!」


ちゃんと出て、よかった、精子数もいつもと変わらない数値だった


「よかった」



そして、会議室に戻ると。


クリスちゃんが


「くさい、なんかイカみたいな匂いがする。」


トシヒコは汗が噴き出る。


しかし、なぜか、ウルズ6、ウルズ1も「ビクッ!」としていた。


しかし、特段クリスちゃんの鼻が良かっただけっぽかった。


トシヒコと、ウルズ6と、ウルズ1は、ほっとした。




とりあえずどうやってクリス星に潜入しよう


文明レベル3は、まだ宇宙デカと連絡はとれないレベルだ。


かといってV2にステルス機能もないし、今は


警戒態勢だしなぁ



すると横に大きな船が見えた。


郵便屋さんだ!!



郵便屋さんとカメラマンは、戦争中でも攻撃しちゃいけないんだ。



ということは、郵便屋さんに潜り込めば密入国できる。



とりあえず郵便物を偽装し、発信機を付ける(レベル3にはばれないやつ)


住所はクリスちゃんの住所にしといた。



これで、郵便屋さんの宇宙船に潜り込んで、密入国(星?)した後は


郵便屋さんをトレースすれば、クリスちゃんの家に行けるというわけだ。




できれば現地に、ジヌニーを持っていきたいが、さすがにこんな大きい荷物


郵便屋さんでは....。


となりを見たら、巨大ロボ、小型宇宙艇、自動車200台ぐらい。


乗ってた。


さすが宇宙の郵便屋さん



ここでまた、会議が生じる。ジヌニーに俺のコンテナを入れた場合


乗員は3名までになる。


今回の作戦要員は、5人


NVはあくまでレベル1の星で作られた自動車


レベル3の国で非常事態が起きたら対応できない


なので、ジヌニー一択になる。


ぶっちゃけシェルタークラスの装甲と


場所を選ばない走破性、短時間なら飛べる


レベル3の惑星では絶対捕まえられないほど速く走るし


逃走ルートも自分で考えられる元ユニコーンAIも搭載されているのだ。



そこで5人は作戦を思いついた


コンテナを乗せず、一人ひとり、トシヒコの装備を


分割して装備しようということになった。自分のヴェスバーと


自前の武器はリュックに入れている。


とりあえずみんな、腰のヴェスバーの奪い合いになった。


他の装備には、棒しかついてない。


こんなものいるかと、足蹴にされ、腰の短砲ヴェスバー奪い合いの

醜い争いになった。


そして結局、スカートで隠しやすい装備であるためマオさんが装備することになった。


しかし、スカートが嫌いなマオさんはちょっと愚痴っていた。


そして棒を手にした、男たちは邪魔な荷物を持たされることになった。


いや、君たち、一応防御力上がるんだよ、それつけて。


あと一部でも宇宙デカになれてるんだから少しは喜んで欲しい。



しかし、みんな死んだ目で、棒を引き出すギミックをパカパカして

遊んでいた。



マオさんだけは、自分の思った通りに照準を合わせられる

(照準はナノスキンモニターに映ってる)

短砲ヴェスバーを大興奮していた。


スパイアクションのようにスカートから、ヴェスバーを出して


ぐるぐるんさせて遊んでいた。


ウルズ6は、スカートの中を見ようとしたが、ナノスキンスーツ


しっかり隠すモードで何も見えなかった。


皆、指をくわえてみている。



く、また俺に借金しろというのか、これでも宇宙デカの通常の支給品より


かなりグレードアップしたんだぞ、くそう!!



そして、その辺のひとを「ぐいっ」として服を貰った。


さすがにかわいそうだったので、チエちゃんの誕生日のために用意した


たくさんのパイロットスーツを着せておいた。


レ〇アースのコックピットに入ってるときのエロい服を


パイロットスーツと言っていいものかどうかはわからないが


それを、マオさんに服を奪われた女性に着せてあげたら似合ったので、


あげることにした。


ちなみに海ちゃんの。


意外と高い素材でできているので、高く売れると思う、たぶん。


他の人にはシュラク隊のパイロットスーツを着せてあげた。


いいことありますようにと願いながら。



そして、やっとクリス星に到着、ジヌニーにぎゅうぎゅに詰められた


隊員たちは、郵便屋さんを追いはじめるのだった。




やっとクリス星に侵入、今回も長い旅路になるぞ!

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