宇宙デカトシヒコ!! 文明レベル3のお姫様!! 2
とうとう、内乱と向かい合うことを決めた、トシヒコ。例のSRTチームに応援を願う。
「会議:クリス星での内乱の鎮静化、クリスちゃんの奪還阻止」
戦略目標:
クリス星での内乱の鎮静化
クリスちゃんの奪還阻止
戦術目標:
両陣営のリーダー、またその他重要人物と接触(内乱を大きく
しようとしている奴らが居たら簡単なんだけどな)
クリスちゃんの逃走補助
隠れる、ひたすら逃げる、反撃がどうしても必要な時は、反撃する。
「こんなかんじでしょうか?」(エリ)
「そうするしかないな」(トシヒコ)
と、トシヒコは何も考えずに行った。
「あとは、役割分担だな。護衛って相当難しいんだろう」(トシヒコ)
「攻める側より、守る側は、隙が多いですから。こっちが
休みたい時も、あちらは不眠不休で襲ってくる、
一瞬の隙もみせられない、圧倒的にふりです。」(パル)
「現実的には、地球にいる間は、v2の中でべったりトシヒコ
が近くにいる状況が一番護衛の布陣としてはいいでしょう。
あと、ナノスキンスーツは着てもらいましょう。」(パル)
トシヒコはそわそわしていた。
そこで、チエちゃんは第2の案も出した。
「ブラックローズの中で、私とずっと二人でいることは?クリスちゃん
女の子だし、パルも許すでしょ!!」
そして、今度は、パルがそわそわしていた。
トシヒコは、パルの近くまで行き、わしづかみにした。
何か別の会議をしだした。
ただ今回は、さすがにコックピットに突っ込んでおくのはかわいそうである。
狭いし。
せめてV2内で、自由に行動させてあげることぐらいは許してあげたい。
ここは奇跡的にいままで敵に見つかっていないし、奇跡的に。
V2にだって外部からの侵入を阻止を行う能力は十分にある。
「パル、以前君が、チエちゃんにやられた、ステルスの対策はどうなってる??」
「アップデートはしました。当時のステルスであれば問題ないのですが、
それより上に行かれたら、厳しいです。」
もうひとつ作戦を思いついた。
チエちゃんの専用のナノスキンスーツと、クリスちゃんのナノスキンスーツを
一時的に交換するのもいいかもしれない。
「チエちゃんの専用ナノスキンスーツは、完全なステルス機能がついている。
もしもの時のために交換するのはどうだろう」
「それは、いいアイディアね、チエちゃんお願いできる?」
チエちゃんはもじもじしている。
「わたしの汁という汁をすった、ナノスキンスーツをクリスチャンに貸すなんて..。」
ナノスキンスーツは、常に、ナノマシンできれいになっているので
汁なんて、0.00000000000000000000000000000000000001mlだって残っていない。
しかし、もじもじしている、チエちゃんが可愛かったので、
パルは、ビデオで処理能力限界までの動画をとった。
そしてトシヒコは、世界一頑丈なカメラを持ち、腕の腱がぎりぎり切れる寸前まで
連射した、そして、チエちゃんの剣術の餌食になった。
「会議2 そもそもクリス星に行かなきゃダメじゃね?」
クリスちゃんを守ることは99%大事だが
内乱を鎮めるためにには、1%ぐらいの割合でクリス星に行くしかない。
でも、トシヒコが、内乱の状況を何とかしようとする間、
クリスちゃんのボディーガードがでいない。
現地に残すより、どうしても、V2で連れて行くしかないので、
V2が発見されたら、終わりだ。
そこで、ここは内乱とか、護衛などになれている人たちに
協力をお願いすることにした。
「クルーゾーさんお久しぶりです」
「元気だったかトシヒコ!!」
オタク同士の再開は嬉しいものである。
「トシヒコさん、お久しぶりです。やっと連絡してきてくれましたね」
とテスタロッサ大佐。かわいいのに目の奥の光がコワイ。
ミスリルに今回の任務の、助力を頼んだ際に、喜んで受け入れてくれた。
もしかしたら、敵の文明レベル3の技術を盗めるか、そのまま鹵獲できるかも、
という思惑が、隠しきれていない。
V2に「M9」3機、レーバテイン1機、ブラックローズ1機、ジヌニー1機で
格納庫が、ぎゅうぎゅうになってしまった。
これが、スパ〇ボなら、無限に詰めるのにな.....。
それでは、クリス星に向かいますか!!
何があるのか、クリス星。宇宙デカトシヒコなんの情報もない、状態で発進!!宇宙デカはブラック組織なのだ!!。




