宇宙デカトシヒコ!! あれ、そういえば忘れてた!!
とうとうSSPにパルのお父さんガムさんが登場。パルの事には触れなかったがSSP活動を手伝いたいらしい。
後、重大なことを忘れていた、宇宙デカトシヒコ!!お前はスローライフしているわけじゃないぞ!!
事務所でエリとチエちゃんとシゲさんとガイさんガムさんとお茶をしていた。
ガムさんははじめて会う人だった。
パルがものすごく震えている。
まるで、警官を前に、たまたまいた犯罪者のようだった。
ガムさんは特に気にしていなかった。
「この人はガムさん、俺の先輩です。SSP活動に興味があるようなので紹介して欲しいと言われまして、今回ここに来させていただきました」
なんか、あんなにかっこいい、風来坊的ながガイさんが
先輩を丁寧に扱っている「きゅん」「すてき」「好き」。
とお思っていたところ
「僕はガム、ガイくんの先輩で、量子物理学の研究をしているんだ。ガイ君から、話を聞いてね、SSPの活動にすごく興味をもったんだ。ときどきでいいから、同行、もしくわ、研究を手伝わせて欲しいんだ」
「きゅん」なんて知的ですてきなひとなの。
「大した活動はしてないんですけど、こんなにちゃんとした人に協力してもらってだいじょうぶですか?」(チエ)
大した活動をしていないことを懺悔した。
「ガイさんの紹介なら、絶対歓迎します。ほんとに大した活動はしていませんが、たまに事件的なものがあるので、その時に頼らせてされてもらっていいですか。もちろん、事前に怪しいところと分かっていれば、同行もお願いします。」
「わかりました。それじゃこれからよろしく」
ガムさんが、ちらっと、パルをみたら世界最速の、反復横とびをしていた。
(あれ、パルの様子がおかしい、あんなに感情豊かだっけ?自己進化してあんなに変わってしまったのかな?)
ガムが真剣に考えていたが
事実はただロ〇コンになっただけだった。
「「ぴーこーぴーこー」」
「あれなんか、時計が壊れた?」
「あちゃーパソコン逝ったかな」
「スマホのアラームじゃないの」
「私のスキャンの結果、特に問題ありません」
「......仕事よ!!!!」
思いっきりエリにハリセンで、たたかれた。
自分も、忘れていただろうに
「3光年、条約に引っ掛かった、艦隊があります」(パル)
「じゃあ久しぶりに行きますか!!V2発進準備!!」(トシヒコ)
V2はもう戦闘機役は引退して、戦艦役に就役していた。
母艦の中には、
操縦士:シゲさん、
搭載マシン:ブラックローズ
パイロット:チエ
ジヌニー(地上用兼脱出ポッド):パイロットなし
??:??
チエちゃんは、ウッソ・〇ヴィンモデルのパイロットスーツは着れなくなったので劇場版ナデ〇コのリョーコちゃんのパイロットスーツにしてもらった。
最初は「えっちすぎる~~~!!」といって、抵抗していたが、俺がうっかり、ちょっとエロイ顔を
出してしまったところ「これにする~~!」と喜んで着だした。
さっきまで、あんなに嫌がってたのに、と疑問に思ったのを覚えている。
トシヒコの鈍感系主人公のレベルが上がった瞬間だった。
そして敵艦隊に到着。
ちなみにいまさらながらブラックローズの操縦の役割は
移動、スロットル:チエ
射撃、他の細かいこと:パル
が行っている。
まずは、敵に警告する。
侵略の意図があり、引き下がらないことを宣言されて敵艦から、戦闘機がぞろぞろ出てきた。
「ブラックローズ、チエ、行きます!!」
チエちゃんが、無双を始めた。でも数が数だ、いつかは重力波ビームの、需要と供給のバランスが崩れて、いつかエネルギーが0になる瞬間が来る。
そのためには、
「パル、敵の旗艦のスキャンはどう?」
「発見しました、装甲が薄い部分、ハッチ、ブリッジの位置確認どの辺に射出しますか?」
「えーと、さすがにブリッジだと、司令官も殺しちゃうから、ハッチ付近で」
「了解、宇宙デカストライク、発射!!」
ブラックローズのバインダーが展開して、中から単発の隠しミサイルポッドを、敵旗艦のハッチの近くに発射した。なるべく撃ち落されないように、近くから発射するので、旗艦の弾幕がすごいが、DSと、パルの援護射撃のおかげで難を逃れている。
宇宙デカストライクは中途半端に、装甲に刺さり、ドアが開かなくなった。
まだ改良が必要だ。
もう説明は必要ないだろうが、中にはトシヒコが入っている。
トシヒコは、仕方なく、ヴェスバーで、宇宙デカストライクの内壁を焼いて、こじ開けて、外に出た。
既にヴェスバーは焼き付いていた。
ちなみに装備だが、ゲルマクーとの戦闘でボーナスが支給され、50年分のローンは、完済できた。
そして、5年分のローンで、ゲルマクーの時の装備に戻すことができた。
ちなみにブラックローズの方は、チエちゃんの資産から出したらしい。
金持ち娘め。あやかりたい。
そして外壁から内部に侵入して、ブリッジを目指す。
途中戦闘員と出会ったが、ナノスキンスーツより硬いメタルプレートのおかげで、敵の予備動作から、弾道を予測して、前腕部のみで弾けるようになった。
そのおかげで、ダメージが少なくすいすい進めるようになった。
また、戦闘スタイルも変えた、狭い艦内で、無理に武器を使うのを辞めた。
チエちゃんを暴漢から助けたときに、格闘技のすごさに今更気づいたのだ。
シゲさんからもらった、ナックルガードで、敵を小突きながら
ブリッジに到着した。
久しぶりに登場する、一対の電極を発射して、当たった瞬間に感電させ電線が切れる、ギリギリスタンガンで、司令官以外を、気絶させた。
そして司令官に
「投降して、艦隊を下がらせろ」
と命令し、その場で逮捕した。
しかし、司令官は強情だったので、なかなか艦隊を下がらせなかった。
男に通じるかわからないがいつもの尋問をやってみた。
「もうゆるしえ~~~、なんでもゆゆから~~~!!!!」
男にも効くようだ。
艦隊は下がらせたが、とんでもないことを言いやがった。
「かわいい子だったから、前の星を侵略したときに、連れてきちゃった、えへ。」
すぐにもう一発尋問を食らわせてやった。
「これだから、ロ〇コンは!!ペッ!!」
と、つばを吐いた、しかしそれは、真上に吐くつばだ。
そして、その少女を保護する。
しかし、トシヒコのこころは、ときめいていた。
そして自省するようにするように、もう一度真上につばを吐いた。
「あのーこの子どうすればいいですか?」(トシヒコ)
「あー、一人くらいなら事務所で預かってくださいよ。こっちは、忙しいんですよ!!他の事務所も4~5人は預かってますよ!!被害と届けがでるまで、300年ぐらいは保護してください!!」(宇宙デカ本部)
ここまで、ブラックだったか、宇宙デカ。。
しかし
ふふふふふ.......ふふふふ....ふふふ...。
トシヒコとパルの目が黒い光を放っていた。
また、エリの心配事が増えた。
あらたな、美少女の登場にwktkする、トシヒコとパル。守れエリ、事案の発生を防ぐのだ!!!




