宇宙デカトシヒコ!! ゲルマクー編 25 帰ってきたら大変なことになっていた地球 7
とうとう、前に進みそうな、ゲルマクー編。
うちのヴォルフォックこと、ジヌニーが前回の単独で輸送用トラックを尾行した際に、見事奴隷の輸送先を、発見したそうだ。
さすが、我が相棒、ユニコーンになりかけていたが座席にち〇こを押し付けたまま運転したのが良かったのだろう。
まじめで優秀な奴に戻った。
ジヌニーの報告によると、この地方の人たちはだいたい、その拠点から宇宙に運ばれえるか、奴隷として、各地の資源、使えそうなものを奪取するための労働力として、使われているようだ。
一部では、漫画や、映画のように、鉱山ほらされて、過労死する人まで出ている。
重油は、ストローのごとく吸われている。
「マジ、やばくね」
トシヒコが会議の途中であるにもかかわらず素が出てしまった。
現在、ジヌニーの情報をもとに、会議が行われていた。
皆、各地の現状をを見て、絶望していた。
「どこから手をつけていいか、まったくわからない....。」
トシヒコはもともと頭脳担当ではないのだ。
「まずは、本体を叩くべきではないか?敵の母艦とか」
とクルーゾーさん
「敵の戦艦規模、収容されている人質の数、敵船内の戦力、分からないことが、多すぎます、クルーゾーさんの意見には、賛成ですが、情報が、少なすぎる。まずは諜報員を送り、情報を手にするのがいいと、推奨します」
とパル
「たしかに、有効な手段だ、しかし簡単ではないぞ、生還を考えると、トシヒコ君が行くしかない、彼に負担をかけすぎじゃないかね?」
「大丈夫です、これは宇宙デカの仕事です。本来あなたたちの力を借りることじたい自分の責任を放置しているのに近いんです。」(トシヒコ)
「気負い過ぎるな、一人にできることには、限界がある、それにとらわれておかしくなった奴が、部下にいる。調子を取り戻してからの、奴はすごかったがな。つまりそういうことだ、特に今回は対応しなければいけないことが多い、少しでも我々に、使える部分があったら使ってくれるとうれしい」
「わかりました、ありがとうございます。頭がすっきりしました。」
「それでは、クルーゾーさんチームは、これ以上奴隷車両が、運び込まれるのを防いでください、怪人は、配置されていないと思います。戦闘員はいると思いますが、すでに対応可能な力が、クルーゾーさんチームにあると思います」(トシヒコ)
「他のチームにも、その役割をお願いします。味方戦闘員全体の代表として、どこにどのチームを配置するかは、任せていいですか?」(トシヒコ)
「わかった、お互い肩の力を抜いていこう」(クルーゾー)
とりあえず、今使われてる奴隷の人たちは、根をどうにかすれば、救出も簡単になる。
潜入調査なんて初めてだ緊張する。
「潜入調査をする際に、プレートと、武器を持ち込むわけにはいかない。私服で潜入ですね。もしものことがあったら、久しぶりに黒タイツモード、もしくは、シゲさん、もし外に出られたら、コンテナの射出をお願いします。」
「わかった。」
そして、奴隷の演技の練習をしてから、輸送用トラックに、忍び込むトシヒコだった。
戦艦に潜入することになったトシヒコ、肩の力を抜いていけ、いつもぬいてるみたいにな.....。




