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35. 骨

 今回は既に共感者がいることを確認済みですので、自信を持っておおくりします。では、お読みください。骨!


 骨が好きと申しましても、犬ではありませんので、投げられたら喜んで追いかけたりはしません。骨格標本にうっとりするわけでもありません。けして直接目にすることはない骨を感じ取るのです。


 それに、骨が好きと申しましても、自覚したのはつい最近でございまして。いえ、好きなのはずっと以前からなのですが、あるきっかけで気づいたわけなのです。ああ、私、骨が好きだったわ……と。


 えー、ここでですね、久しぶりの更新でお忘れの方もおられるかと存じますが、例によって無駄に長い前置きをしたいと思います。


 まあ、少し前にTwitterでですね、ある二名の方からマッチョネタを振られまして。しかしですね、私、特段マッチョとか筋肉が好きなわけではないんですよ。どちらかというと、ムキムキは苦手でして。細マッチョもイマイチ。客観的に魅力があるんだろうなとは思うんですけどね。私の好みではないわけですよ。

 そんなことをマッチョネタを振ったおひとりに伝えまして。その際に、なんなら骨の方が好きです、と言ったんですね。そしたら共感してくださいまして。まあ、思うに、その方の方が私よりも骨への魅力を感じていそうな気はするのですが。もしくは若干嗜好が異なるかと。

 とはいえ、骨好き仲間ですな。


 っていうか、更新が久し振りすぎて口調っていうか文体がおかしい気がするけど、気のせいですかね?


 それより骨ですね。骨の話を聞きたいですよね。


 うん、このなかなか本題に入らない感じ、いつも通りですね。なんか調子出てきた気がします。


 たまに勘違いされるんですが、好きなものだから詳しくなるとは限らないんですよね。そこはもうねぇ、気になるものを掘り下げたくなるか、ただ愛でるだけで満足するかという習性の違いなんです。でもって、私は後者なわけで。

 ああそうか。だから説明が下手なのかな。なんかね、いいなと思ったものをうまく伝えられないんですよ。どんだけ好きかって熱量は伝わるみたいなんで、まあいっかと思っているんですけどね。そんな説明下手も最近自覚したんですよ。だって今まで誰も指摘してくれなかったんだもん! 最近指摘されたわけですけど改善されてないから、あまり関係ないですけどね。


 なんだよ、早く骨の話しろよ、って思いました? うん、私も思いました。

 つまりあれですよ、骨が好きだけど語ることはたいしてないよ、って言いたいわけです。なんかすべてが感覚なんですよね。あんまし頭使ってません。


 で、骨。


 人って肉付きに関わらず骨が見えるじゃないですか。

 いや、えっとね、太ってると関節が埋もれて見えないとかそういうことじゃなくてですね。レントゲンみたいに透けて見える気がするじゃないですか。さっき話したとおり、好きだけど詳しいわけじゃないので、どこにどんな骨があるのかはわからないし興味もないのですが、細いとか太いとかあるじゃないですか。

 人を見たときに華奢とかがっしりしているとか感じるのって、けして肉だけじゃないですよね。細くても頑丈そうな人もいるし、ぽっちゃりしていても骨折れそうだなって人もいるし。

 大事なことなので繰り返しますが、頑丈そうっていうのは筋肉で締まっている系の「頑丈」じゃないですよ。


 まあ華奢な骨格というのは憧れるんですが、見る分には太く頑丈そうなしっかりした骨が好きです。男性でも女性でも子供でも大人でも。ただ、自然とそういう骨って成人男性に多いですよね。

 ここで気をつけなくてはならないのが、骨が太そうで筋肉もムキムキだと興味が薄れます。「骨好き<筋肉苦手」なんですねぇ。かといって、やせてりゃいいのかというとそういうことでもなく。骨が引き立つほどよい筋肉と脂肪という肉付きがあるんですよ。


 さて困った。こういうときに説明が苦手だと困ります。「ほどよい筋肉と脂肪」を示すことができません。だからみなさん、私の言いたいことを感じ取ってくださいね(読者まかせ)。

 ああ、あれですわ、レントゲンのように骨を感じますが、やっぱり表面からでも感じ取れる骨感がいいってことです。うん、そう、それそれ。


 厳密にお伝えしようとすると、とても感覚的な話になるので(単に説明できないだけとも言う)、わかりやすいパーツでご説明しましょう。

 肩の形とかどうです? 私的にはまず目に付く部分なのですが。なで肩には食指が動きません(食指とかいうな)。若干いかり肩くらいでもいけます(なにがじゃ)。厚みもあったら最高です。肩、重要です。

 似たようなところでは、肋骨。カーブが深いのがいいですね。胸板が厚くなるでしょ? あれ? もしかして、どこが似てるかわかりませんか? なんていうか、内蔵を守っている感じ? 体内の空間を広く取る骨組みって頑丈そうじゃないですか。わかるかなあ。


 そして、くるぶし。女性ならまだしも男性のくるぶしとなると、なかなかお目にかかる機会がありませんが、これも見えなくても見えるんです。関節が大きいのっていいですね。おお、って思います。

 くるぶしは直接見ることがかなわなくても、手首のくるぶし……じゃなくて、あれはなんていうんだ? 名称がわからないぞ? でもまあどこの関節をいっているかわかりますよね? はい、そこです。

 ここの骨って、ない人はないんですよね。いや、ないってことはないけど、浮き上がってない、つるっと平坦、指の関節程度の小ささ、などなど。私などはかなりゴロッと出っ張ってて、腕時計するときにいつも邪魔だなと思うんですけど、女性だと目立たない方が多いです(霜月調べ)。

 ここの関節がしっかりしているとポイント高いです。なんのポイントかはわかりません。


 基本的には全体の骨格がしっかりした感じが好きなのですが、特に骨好きさんでなくても共感を得られそうなパーツをあげましょう。

 それは、手です! 指の関節! どうだ、手フェチのみなさん!

 私は特に手フェチではないのですが、それでも好きな手というのはあります。

 女性に人気の男性の手といえば、浮き上がった血管、手の甲の筋、肉少なめで関節くっきり、といったところでしょう(霜月調べ、その2)。

 しかーし。私はちょっと違います。血管と筋はどうでもよろし。あまり浮き上がっていても痛そうで心配になるし。それより関節。ただし肉はちゃんとついていてほしい。これね、結構厳しい条件ですよ。手って脂肪がつくことはあっても、それほど筋肉がつくところでもないし、肉があると指の骨とか見えにくいし。ごつごつした手が好きって人は結構いると思うんですけど、そうじゃないんだなあ。そうじゃないんだよ。手の肉が薄ければ関節が浮き上がるのは当然なんですよ。それこそ細い骨でもね。太っててムニムニではない肉がついていて、それでいて関節を感じる手。なにこれ、サイコー!


 ちなみに、厚みのある手が好みです。

 いや、わかる。わかりますよ、肉が薄くて骨ばった手が好まれるのも。ただあれですよ、一般的にイケメンっていわれる顔はわかるけど自分の好みからは外れてる、みたいな。


 てか、最近のイケメン芸能人って線が細くないですか? 美しいとは思うけど、かっこいいかというと、う~ん。

 そういえば、線が細いって、肉付きじゃなくて骨格ですよね。スマートでも骨が丈夫そうな人のことは線が細いとはいいませんもんね。

 さあて。そろそろ今回もなに言っているのか自分でもわかんなくなってきたぞ。


 私の好きな骨感、伝わったでしょうか?

 あっ。顎の骨について語るのを忘れました! う~ん。でもまあいっか。

 好みの骨を思い浮かべていたら、ちょっとドキドキしてきました。

 うん、骨、いいです。

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