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詩集 詩箱  作者: TiLA
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197/210

間違いだらけの自分でも

君は「違う」と

否定するかもしれない


けど、落ち着いて

考えてほしい


本当に

君は、間違ってないか


指摘されて

反発したくなる気はわかる

君にも理由があることも


自己正当化したい

忠告を聞き入れたくない

たとえそうでも自然な反応


でも、


生きていて

間違わない人なんて

きっといない


自己否定する

勇気は必要で


そして

認めてあげてほしい


間違いだらけの自分でも


そしたら、

人のこともね


あと、もう一つ


ローズマリーは

ユリには憧れないし

桜は季節を間違えて

咲くこともあるけど


色が違ったり

花びらが1枚足りなくても


自分と違う個性は

けして


間違いじゃない



お読みくださり有難うございます。

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よろしくお願いいたします。

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