表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ドラゴン物語り  作者: kurokuro
魔の者編
86/154

第69話 噂

新シリーズ

あれからしばらくたった。モクカとか言うやつのアジト? 秘密基地? みたいなのは聖騎士によって調査がされているとのことだ。ちなみにあれからサクラギは元気にやってる。どうやら自分が旅をする目的を探すとのことだ。探すために一緒に旅をするだとさ。俺には全然理解できん。まぁけど、それも良いかもしれないな~

「ほら、ご飯ができたぞ~冷める前に食えよ~」

おお~! うまそうだ! リンが作ってくれるご飯は最高に美味しいからな!

「いったっだきま~す!」

うまい! あれもこれも全部うまい! 今は難しいことを考えるより目の前にあるご飯を食べよう! そしたら何か分かるかも知れね~からな!

「それでこれから何をするんだ? 団長」

サクラギが聞いてくる。そんなことを言われてもな~な~んにも考えてないからな~

「サクラギ~何かある?」

「どうして聞いた俺に聞いてくる? 、、、はぁいや、何でもない聞いた俺がバカだった。」

あれ? おかしいな? なぜサクラギも俺をバカにするような言い方をするんだ?

「サクラギ。無駄だよ、そもそもゲンに聞いてもろくな回答もしないんだから。」

お~い、ハカセさん~聞こえてますからね~

「ハカセの言うとおりだ。聞くだけ無駄だ、無駄。」

ニン、お前まで。

「そうだよサクラギ。いい意味でゲンは裏切らないから。いい意味で」

リン、お前な。いい意味でってつけたら何でもかんでも許してもらえると思うなよ。あと、一人が俺をバカにしたら全員でバカにするのやめろ。何かそういう暗黙のルールでもあるのか? 、、、え? マジであったりする? よし。この話はやめよう。怖くなってきた。

「あ~そう言えば今日サンダーが来るぞ~」

「そうなのか? リン?」

「ああ。昨日連絡が来た。」

連絡。恐らく魔力を使った通信だろう。ちなみに俺は、できない。こう、なんだろうな。何か難しいんだよな~。どうしてかは知らねぇ~けど。

「実はもういました。」

背後からそんな言葉が聞こえた。ゆっくりと振り向く。居た。

「、、、ギャァァァ~!!!」

本当に居た。心臓に悪い。つか何時からいた?

「お前らがゲンのことをバカにしだしたところから。」

心を読むな! 心を! て言うか結構前からですね!

「お前らが興味ありそうな情報を持ってきたってのに、こんな対応とはな。」

「いやいやいやいや、いきなり後ろから声をかけるやつに言われたくないし、そもそも扉から入ってこい!」

俺は、手を振ったり指を指したりしながらツッコム。ん? 待てよ? サンダーのやつどうやって入ってきた? だって扉は閉まってるよな? じゃあどうやって

「窓から。」

だから心を読むな心を。そして窓から入るなよ。

「それで情報ってのはなんだよ?」

「ああ。そんな話もしてたな。」

いや、お前話をしに来たんだろ? なのに忘れてたのか?

「では、話すがここから少し離れた村に一人の男がいてな。その男は村では魔人と言われている。どうだ?興味が湧いたろ?」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ