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ドラゴン物語り  作者: kurokuro
桜閣城編
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85/154

秋イベント ○○の秋!

短編

「いきなりですが質問します。秋と言えば~!」

「食欲の秋!」⬅ゲン

「睡眠の秋。」⬅ニン

「勉強の秋だね」⬅リン

「読書の秋」⬅ハカセ

「スポーツの秋」⬅サクラギ

見事に意見が別れた。同時に言ったんだけどな。けど、これだけは譲れない!

「食欲の秋以外にあるか? ないだろ。」

「お前は普段食ってるだろ、秋だからって変わらねえ~よ。」

食べることは良いことなのだ! あ~でも確かにニンの言うとおりだ。変わらないは~俺。

「勉強は大事だぞ。食べて寝るだけじゃ何もできないからな」

正論だと~!

「でも、お前料理の勉強しかしないだろ。」

「ちなみに毎日ご飯を作ってるのだ~れだ?」

「、、、確かに勉強も大事だよな。アハハハハ」

ニンが負けた。けど、俺は、何も言ってないから大丈夫だな。

「そう言えばさっきゲン″食欲の秋以外はない″って言ってたような~あれ、どういう意味かな?」

「すいませんでした~!」

「二人とも晩ごはんなしね~」

終わった。こんなこと聞かなかったら良かった。あれ? 目から汗が。どうしてかな~?

「僕ら聞かれないね」

「何だったんだ? いったい」

その後晩ごはんを何時間もかけて作るゲンとニンであった。

「夜になっても聞かれないとはな」

「たぶん忘れられているね。コレ。」

次回は新しいシリーズ。たぶん

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