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ドラゴン物語り  作者: kurokuro
水の国編
59/154

第48話

ゲン「なッ!ヤバイヤバイ!黒龍のやつなんか溜めてね?」ニン「あれを喰らえばこの国の滅ぶぞ!」マーメイ「皆さん!国民はみな避難をしております!」ゲン「うん。わかった。じゃないよね!どうするのあれ!」ニン「ハカセ、」ハカセ「何?」ニン「手を貸せ。」ハカセ「良いよ。本気?」ニン「じゃなきゃ死ぬぞ。」

ニン「″龍の目″開眼!」

ハカセ「魔力解放!」

黒龍「″破龍の咆哮″」ニン「321、今だ!」ハカセ「″水流″」ニン「″斬突″」『混魔撃(こんまげき)″斬水″』ニン「今ここで止めなきゃ全員死ぬ~」ハカセ「わかってるよ!けど、重い!」ニン「オラッ!」『よっしゃゃゃゃゃ!!!』ゲン「よくやった二人とも。次は俺だ!″竜化″」リン「″結界″大丈夫二人とも?」ニン「もっとやさしく受けとめられないか?」ハカセ「確かに。結構痛かったよ。」リン「吹き飛んで死ぬよりはましだろ?」ニン「比べ方がおかしい!」リン「そんなに言うならほら、」ニン「痛て!」ハカセ「僕まで落とすことはないだろ?」リン「結界ってな魔力の消費エグいんだぞ」ニン「ゲンはどこ行った?」ハカセ「あそこ、」リン「黒龍に正面から立ち向かうほど、バカだったとはとはな、」


ゲン「来たぞ!黒龍~!」黒龍「″破″」ゲン「同じ手は喰らわね~よ″火炎球″」黒龍「防がれた。」ゲン「お前、魔力で衝撃波を作ってんだろ?見切ってやったぞ。」黒龍「成長はしているようだが、お前は予想外の攻撃には弱い。」ゲン「ん?」黒龍「″ブレイクキャノン″」ゲン「ウォ!あっこれヤバイやつ~!」黒龍「あれと似ているが広範囲ではなくなる代わりに威力は上がっている。あれで当分は空の旅だ。」


ニン「ゲン?え?ゲン。、、、えええええ~!」リン「はぁぁぁ~飛んでるね~」ハカセ「あれどこまで飛んで行くんだろ?」ゲン「お~いお前ら~じゃかんの現実逃避をするな~夢じゃないからな~お~い聞こえてるか~」リン「だって結界は届かないし。」ハカセ「僕も。」ニン「じゃぁあいつ飛ばされたまんまか?」リン「日頃の行い。」黒龍「一つのところに密集し過ぎているな、バラけさせるか、」ニン「何だ?この光。」ハカセ「魔力を感じる。」マーメイ「皆さん!これは空間系の魔力です。」リン「ってことは、」ハカセ「不味いね。これは飛ばされるっ」


ニン「痛っててここは?国の地下って感じか?」リン「あれ?ニンも居るじゃん。」ニン「チッリンとか、」リン「何で今舌打ちしたの?ちょっとひどくない?」ニン「うるさい。」リン「ああ、もういい。ッ!」ニン「どうやら、俺たちの相手のおでましだな。」リン「これ、全部黒龍が作ったのか、」ニン「ざっと5万は居るな。」


マーメイ「ここは、国の中央、噴水前。」???「貴様がこの私の相手か、」マーメイ「あなたは、魔力で作られている、なのに!どうして自我を!」ブレイクナイト「我が名は、″ブレイクナイト″自我?ああ、黒龍様から貰った。」マーメイ「貰ったってことは元人間!」ブレイクナイト「ああ、我は元人間。だが、黒龍様の魔力を体に無理やり定着させたことにより、魔人となったのだ。」マーメイ「そう。」


ハカセ「これも全て読んでか?黒龍!」黒龍「お前は特別だからな。」

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