第47話
最近連続投稿してる。
リン「今から、この国の王女に会いに行きます。良いですね?」ニン「良いよ、ゲン、相手は王女だぞ。分かってるよな?」ゲン「ハッハッハ!俺を誰だと思っている?」ニン「バカで間抜けで何の取り柄もないバカ」ゲン「バカじゃない!あと、二回言うな!」ニン「聞き取れないと思ってな。」ゲン「わざとって訳か。」ハカセ「二人ともやめなよ。もう着くよ。」ゲン「だってニンが俺のことバカって言うから。」ニン「俺は事実を言っただけだが?」ゲン「何だと!」リン「止めなさい!」ゲン「痛てっ」ニン「何で俺まで?」リン「なんとなく、んで着いたぞ。」ゲン「失礼しま~す!」リン「彼女が水の国の王女、″マーメイ″だ。」マーメイ「私が第3王女、マーメイです。あなたたちがミライ国王が言っていた人たちですね?」ゲン「おう!」マーメイ「では早速本題に入りましょう。″水の道しるべ″」ハカセ「地図?それに水の魔力。」マーメイ「はい。私の魔力は、ハカセ殿と同じ水の魔力です。」ハカセ「殿って着けないでくれないか?王女は王女らしく上からで良いからな。」マーメイ「そうですか?まぁあなたが、言うなら、分かりました。」ゲン「黒龍に宣戦布告されたって本当?」マーメイ「はい。昨日の夜のことです。」
「ハッ!」
一体何なの?この魔力?魔物?いや違う。これは、
「気づいたか?人間。いやマーメイ王女。」
龍!でもなぜ?そもそも竜が、現れることすら希少なことなのにその上位種である、龍が!どうして?
「俺の名は黒龍。マーメイ貴様に取り引きを持ち込みに来た。」
「内容は?」
「そんなに警戒することはない。気軽にしろ。」
できるはずがない。龍一体で国一つを終わらせることができるのに。ああ、そう言うこと、私は今絶望的状況なのね。
「まぁいい。この国、つまり水の国の地下にある、″悪魔の祭壇″についてだ。」
「″悪魔の祭壇″?そんなの知らないわ!」
「そうか、それなら取り引きは成立しないな。なら、この国の生きるすべての人間を殺し探すしか無いようだ。」
「″アクアドルフィン″」
ないなら殺すって?させない、私は王女だから!
「いきなり攻撃とは、荒いやつだな、」
傷一つ付かないこれが″龍の鱗″
「ほう。そうか、今日のところは引いてやる。たが、明後日この国は滅ぶだろう。」
ゲン「これ、地図じゃないんだ。」マーメイ「記憶の地図です。」ゲン「合ってるじゃん」ニン「明日か、」マーメイ「はい。ミライ国王から聞きました、あなたたちは強いと。なら、共に戦ってくれませんか?」ゲン「良いぜ~!今度こそぶっ飛ばすんだ!」マーメイ「ありがとうございます!」ニン「団長がきみたならしかないよな?」リン「だね。」ハカセ「今度こそ。」マーメイ「やりましょう。」リン「兵士の数は?」マーメイ「総員で、五万です。国の防衛に三万、残りの二万で攻めます。」リン「なら、俺と、ニンで防衛に当たるか?」ニン「どっちでも良いよ。」ゲン「俺と、ハカセで攻めるのか?俺は良いけど、」ハカセ「僕も覚悟は出来てる。」ニン「本気でやってこい。」ハカセ「わかった。」マーメイ「それじゃぁ今日はゆっくり休みましょう!決戦は明日の日の出です!」
ゲン「さぁ始めるぞ!」ニン「震えてるぞ、リン。」リン「武者震いだよ!武者震い。」ハカセ「本当はビビってる。」リン「お前もだろ!ハカセ!」ハカセ「僕は緊張。」ニン「出てだそ。太陽だ!」ハカセ「先頭にいるのは黒龍?その後ろは、」リン「あれは、魔力で作った、兵士それに魔獣?」ゲン「黒龍って飛べるんだ。」一同『今さらかよ!』ゲン「ごめんごめん。さぁやるか!全員生き残るぞ~!!!」一同『お~!!!』




