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第109話
来週こそは、長くする
ここは? ッ! サクラギ!
「チヒロ大丈夫か?」
良かった。サクラギも一緒か。なら、アイツも。
「相手にしてやる」
そう言うとアイツは剣に影を纏わせる。
「 "影刃" 」
剣を振り下ろす。
「 "桜渡り" 」
サクラギが桜の突風を起こし、僕らの周りに壁を作る。ッ! 僕の顔に傷が着く。何故? 何をしたんだ? まさか、影を飛ばしたのか?
「よく見たな。少しは時間を潰せそうだ」
サクラギが軌道を変えてくれなきゃ、死んでた。それに聞いてた通り、影を自由自在に操れるのか。予想以上の強さ。
「サクラギ、魔力を使う。少し離れていてくれ」
がんばる




