表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ドラゴン物語り  作者: kurokuro
帝国編
PR
111/154

第90話

リン視点~

「それじゃ話してくれよ」

俺は、スズに言う。

「ア? その前に、この鈴を壊してくれよ」

鈴。正確には、発振器と言ったところか。スズが言うには、壊そうとしても、壊れないのだとか。魔力でできている? だとすれば、永久的に残ることはほとんどないだろう。だとすれば、やはり機械? だが、機械だとすれば、耐久力にも、限度があるはずだ。とっさに壊せると言ったがどうするかな? 俺の魔力 "光" を使って壊せるか? 整理するか。俺の魔力 "光" は、簡単に言うと、光を具現化したもの。できることと言えば光を実体化させた、攻撃。光を使った安らぎ。ソレに至るまでの過程または、因果を断ち切ること。ん? ああ、そうか。断ち切ればいいのか。

「なぁ本当にできるんだろうな?」

「ん? ああ、できる」

そう言った俺は、自身の指に魔力を纏う。そして、鈴のイヤリングを切った。断ち切った。

「はぁお前、何でもありだな」

「ありがとう? まぁいいや。兎に角話してくれよ」

「ああ、いいぜ」

そうして、俺達はなぜ戦争が起きるのかを聞いた。

戦いが起きる理由については、前々回(88話)を。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ