詩6「私は○大卒業しなけりゃよかったのよ」
ただの妄想と愚痴です。
私はあなたたちとは違う
あなたは高卒、あなたは中卒
私は○大
どう?偉くない?
すごい、すごいよ、超偉い!
えっへん、私はエリートなのよ!
そんじょそこらの馬の骨なんかと
一緒にしないでもらえるかな?
社会の歯車、私には合わない
エリート、エリート、私は違うの!
私の言ってることは正しくて
私の置かれてる環境が
全部、全部間違ってるの!
でも追い詰められて気づいたの!
私は○大なんか合わないし
卒業しなけりゃよかったのよ!
いやいやでもそれ言う前に
お金払った親御さんに
もっともっと感謝しろよ!
私は私は悪くない!
私はただただ言われたことだけ
必死になって守ってきたの!
そうなの、私は被害者よ!
私は○大卒業しなけりゃよかったのよ!
、、、いやいや今それ言うなって。
僕にさんざんレッテル貼っておいて
自分だけ被害者ぶるとはな
大層良いご身分だったよな?
前世はお武士か大名か?
そんなの知ったこっちゃねぇが
お前がさんざん馬鹿にした
社会の底辺という奴に
頭を下げたくなかったんだろう?
少しは恥を知りやがれ!
お前は温室育ちのトマトなのか?
そんなこと言ってりゃ、お前のせいで
腐ったトマトの量産だ!
お前のしてきた努力の裏に涙を流した奴もいる
少しは想像してくれよ
頭良いのだから、わかるだろう?
少しは自分を支えた周りと
家族のことにも感謝して
少しは心、磨いてくれよ!
キュッキュッキュッとキレイにさ!
そうすりゃお前の○大も
少しは浮かばれるだろうさ!
お前のコツコツしてきた
こんな苦労も
ちったぁそれだけで報われる!
○大卒業したんだろ?
だったらせめてその名に恥じぬ
立派な努力もしてみたら?
お前はエリートなんだろう?
本気になればできるはずさ!
汚ねえ汚ねえこんな言葉を
僕に言わせてんじゃねえよ、、、!
ゴミクズみたいな言葉をさ!
僕まで汚れてくるだろが!
せめて、せめてこの世界が
少しでもキレイになって欲しいのに
僕とお前だけ汚れては
キレイな世界にはならんだろう?
学問の神様だって
きっともっと理想の世界を
作るために学んできたんだろうから
ふざけて下ネタばかり言うこの僕に
こんな言葉ばかり言わせてる
お前のそんな醜い姿じゃ
安心して冗談すら言えねえよ、、、。




