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詩集4「生きる」
フィクションです(^_^;)
「閉ざされた病室で」
閉ざされてしまった病室で
いったい僕は何思う
いつ出られるかさえも
わからずに
僕の自由を奪っておいて
当たり前のように否定する
ここで地獄の果てなんだ
シーツを深く被り泣いていたよ
馬鹿にされてきた言の葉は
僕の心に突き刺さる
人が行う所業とは
こうも浅ましいものだったのだと
レッテル貼られて思ったよ
僕の努力や意欲さえ
こんなラベル一枚程度で
容易に揺らぐものだったとは
死んでも思いたくはなかったよ
死んでも考えたくなかったよ
「希望」
希望とは生きることだ
本当は誰だって死にたくはない
だからどんなに醜い姿を晒していたとしても
僕は生きているものひとつひとつに
希望をひとつひとつ見出していきたい
生きとし生きるものその全てに
生きる力をもらいつつ
僕は今日も生きていこうと
そう胸に刻み生きていたい
「生きる」
生きることに深い理由なんていらない
そんなもんじゃねぇか?
何で人は生き物を殺して食べるのか?
そんなに深く考えたことあるか?
それくらい罪深く根源的な理由を
考え切れるだけのやつはいるものだろうか?
せめてそのひとつひとつに感謝して
未来に希望を抱き楽しく生きていくことが
せめてもの供養になるし
生きる理由になると
少なくとも僕はそう信じ生きている




