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短編詩集  作者: DioriteShun
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3/8

詩集3「価値」

「面接」

無意味じゃないか?

一見ただのコミュニケーションのように見えて、それで人生左右されるし、それだけで必要な情報を得て判断できるほど、人間単純にできていない。

もうやめにしないか?

ただの人とのコミュニケーションが人を傷つける刃となって今日もまた人を傷つける

本当はもっとコミュニケーションって、もっと楽しくて暖かいものだろう?


「自己否定」

自分を否定する感情は、いったいどこから来るのだろう?

心の奥にある感情が、川のように下流で初めて気づくのならば

もっともっと上流付近で、その心の源にそっとそっと触れてみたい

自分を否定したくない、自分で自分を愛せずにいったい誰を愛せるんだ?

だから僕は知りたいんだ

もっと人を愛したいから、この心の奥にある感情をきっともっと知りたいんだ


「価値」

価値なんてお前が決めろ

生きている価値を人に委ねるな

てめえで判断しろ

てめえがやりたいことだけをてめえの判断でし続けろ

そうすりゃお前はお前だけの人生を

悔いなく楽しく過ごせるからさ

だから自分の価値なんて

他人に委ねず

自分で判断して決め続けろよ

お前がお前であるために

お前がお前であり続けるために

お前が生きていきたい人生を

自分の足で歩み続けろよ

そうすりゃお前の後ろには

たくさんの人がついてきて

きっともっと楽しい人生を

誰よりも優しいお前ならば

そんなふうに歩み続けられるからさ

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