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FOREVER LOVE  作者: 羽流
5/15

4話:まだ大丈夫。

玲那と俺の間は美咲と帰った時のような距離は無く、結構近い。

「ハルくんと2人で帰るのってホント久しぶりだよねー」

玲那が軽い声で言う

「そうやな〜」

「手、つなぐ?」

「は?」

「嘘だよー」

ニッと歯を見せて笑いながら俺の前に立つ

夕日にの逆光で玲那の顔はハッキリとは見えないけど

綺麗だった。

いつもこんな感じで落ちが早すぎるからかいを受けて

俺は玲那といるとあの笑顔につられているのか分かんないけど

自然に笑っている。

「やっぱハルくんといると落ち着く」

ゆっくりと並びながら歩く。

「何でや?」

「ん〜よく分かんないけど楽しいんだよね。

他の誰といるよりも」

「そんなもんか?」

「そんなもんだよっ」

俺も同じかもしれない。

その後も普通に他愛も無い話をして

お互いの家の前につく。

「それじゃぁな」

「バイバイ〜・・・・」

俺は自分の家に向き直りドアの前の3段だけの

階段をのぼろうとすると制服の袖が軽く掴まれた。

「ん?」

顔だけを後ろに向けると玲那が少し俯きながら

「もうちょっとだけハルくんと話たいんだけど・・・・いい?」

ほんの時々見る玲那の真剣っていうか

寂しそうっていうか、なにか考えてるみたいな、そんな表情。

玲那がこんな行動を俺にとるのは初めてだったから

何がなんだか分からなかったが断る理由もないし

気になる。

「俺でいいんなら話し相手になったる」

「ありがと。引き止めちゃってごめんね」

軽く笑いを顔に作りそう言う

「ウチの家でいい?」

「あぁ。全然構わん」

家のドアが開かれる。

まぁ俺も前は時々玲那の家に遊び行った時も

あったしそんな珍しいことじゃない。

「えっと、そこに座っててね〜」

「おぅ」

ほんの1、2分前の真剣な玲那とは変わって

いくらかいつもの彼女に戻り始めていた。

てか、何で俺と話したいなんて言ったんだろ?

今じゃ分かるはずも無い事をダラダラと考えていると

玲那がオレンジジュースを出してくれる

そして俺からちょっと離れて隣に座る。

丁度喉が渇いてたんだ!

「ありがとーそんで話ってなんなん?」

そう言いながら飲む

「えっとね〜・・・・その、ね」

とちょっと言いにくそうに所々区切りながら言う

「美咲ちゃん帰ってきたよね?」

「あぁ。美咲か」

「そんでやり直す気とかあるの?」

「何で?」

「その、だってあんな別れ方だったし・・・」

「俺的には、そんな気は更々無いつもりやな」

「そうなんだ〜ハルくんと美咲ちゃんまた付き合うのかと

思ってたから・・・」

「仮に俺がアイツのことに未練があったとしても

俺はただの元カレだろ」

「でも・・・絶対まだハルくんと美咲ちゃんは繋がってるよ」

「ぇ?」

「あーもう6時だぁ。早いねぇ〜」

「ぁ、あぁ。ゆっくり歩いてたからな」

「こんな話だったけどありがとね〜」

「いや。別に。久々に玲那と良く話したし」

そう言ってお互い手を振って自分の家に入った。

ホントに自分でも書いてる内容がわかんなくなったりしてます。。

そのうち編集してるかもです。

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