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奏音ちゃん人生を謳歌します♪  作者: 獅子王
これが都会の大学っ!ダァっー!

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授業の準備ッ・・・!

家に帰ってきた奏音(かのん)はすぐに明日の授業の準備に取り掛かる。とはいえ授業を決めたばかりなので教科書は持ってないため、取りあえずノートと筆箱をカバンの中に入れておく。



大学の教科書はちゃんと教科書販売の時があって、その時に買いに行く。



ちなみに教科書がいる授業といらない授業があるため、教科書代で滅茶苦茶お金が掛かるということはない。





奏音がとった授業だと3つの授業で教科書がいるという感じである。



「あっ・・・!そうだ、忘れない様にしないと!」




奏音は体育の授業を取っているのだが、高校の時の体操服を実家から送ってもらうように連絡しないといけない。



「『オカン、体育の授業で体操服がいるから早く送ってこい。さもなくば可愛い愛娘が授業の単位が取れなくなるぞ。それでもエエんか!?アカンやろ?』っと。これで良し!」




お母さんにメールを送った。奏音はお母さんとは仲良しだからいつもこんな感じのノリで話をしている。


いや・・・奏音はお母さんとだけではなく、お母さんにお父さんにお爺ちゃん。そして去年亡くなったけどお婆ちゃんとも仲が良かったのだ。


今年の夏、お盆に帰省したらみんなでパチンコ打とうねっ!?ってお父さんに言われたし、お爺ちゃんにはお盆の神社の仕事を全部やらせるとも言われた。それぐらいの仲良し家族である。




「はい終わり。意外と準備に時間掛からなかったね」



まだ入学したばかりで課題も何も出されてないから当然である。


奏音はまだ気づいていない。これから文系大学の課題の多さに・・・。文系大学では授業の先生によって毎週のようにレポートを提出させる先生も入れば、授業を聞くだけで最後の授業の時に簡単なレポートを提出すれば単位をくれる先生もいる。




はたして奏音はこの大学生活をどの様に苦しみ切り抜けていくのやら・・・

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