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holiday  作者: NY
帰還編
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holiday 第百九話 ネズミから人へ

訓練にて。マッサーカとマンティスは白兵戦の訓練をしていた。


マッサーカ「ならマンティス。条件を出そう。もしあいつらの任務で高い成績を残したなら土への昇格も許してくれるか?」

口と刃が交わる。


マンティス「そうだな。俺もそこまで頑固ではない。ただしそれは俺の独断で決める」。

マッサーカ「結局頑固じゃねえか笑。せめてどのように見てるかだけ教えてくれ。3人には言わないから」。

マンティス「まず大事なのは被害を最小限にしているか。次点で処理の早さ、任務を請け負っている者の怪我の具合ってとこか」。

マッサーカ「OK。俺の判断がどれだけ優れているかもう一度見せてやるわ」。


そして訓練の休憩中でマッサーカは3人を呼び出す。

マッサーカ「よっしゃでは早速任務に行ってもらう」。

グチ「よっしゃー!待ってました!」

マッサーカ「今回は便宜上初任務ではあるが俺はもうお前たちをひよっこだとはちっとも思っちゃいねえ」。

カイ「ということは危険な任務なのか?」

マッサーカ「その通り。では任務についての情報を伝える。場所は「蛙の子は蛙中学校」。ここでは部活帰りの子や退勤時の教師が何者かによって連れ去られ行方不明になる事件が多発している。その原因を突き止めてほしいとのこと。


「そしたお前たちには中学生になってもらう」

トラ「それは変装ってことか?」

マッサーカ「ま、まぁその通りだ。お前らホープの者が出入りする事は教師以外しらない。つまり転入生として学校にいてもらう」

カイ「もしそれが意図的にやっているなら許せないな。一刻も早くなんとかしないと」。

マッサーカ「では任せたぞ」


トラ カイ グチ「おすっ!」

こうして彼等は制服に着替えて中学校に向かうのであった。

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