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holiday  作者: NY
学校編
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holiday 第百二十話 真実は奇なり

ケツビィ「助けてくれてありがとう」。

トラ「いやいや。これは仕事でやったことだし」。

カイ「ありがとうと言いたいのはむしろ俺だよ」。

「お陰で大事なところに戻れたんだ」。

グチ「ということでお前もダチになったからよろしくな」。

カイ「じゃ、またな」。

ケツビィ「あぁ!」


こうして3人は学校を去ったのであった。


道中トラが疑問に思ったことがある。

トラ「カイ。大事なところってどんなとこだい?」

カイ「俺たちいままで殆どを力で解決してきたじゃん」。

グチ「それが一番で最も最速だからな」。

カイ「俺がここに入るまでは力でどうかしようなんて思っていなかったけど」。

カイ「ここに来てそれが手っ取り早いと思ってしまった」。

カイ「やっぱりおかしかったよね。力じゃなくても解決できることも力で解決するのは」。


トラ「…そっか」。

グチ「そういえば犬野大学は受かったんかいな?」

トラ「なんとかね」。

トラ「でもそこに行くつもりは毛頭ないよ」。

トラ「だってもう戦場はあるもん」。


3人は朝焼けの街に向かって歩んでいく。

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