↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
無限に死ぬ私  作者: お菓子い
第三章 大潜入・秘密編
PR
64/65

第四十五 出発点

お待たせしました...。試験とかやる気が出なかったとかでサボって...できなかったけど、ようやく出せました。これからは(多分)投稿ペース上がると思います。

アウネ 「というわけで決定!あとの行動方針は各リーダーに従ってね〜。そいじゃ解散。」

 行く場所を決めた後、手分けしてその国々を探索することになった。少人数でグループを作り、なるべく怪しまれないようにすることになった。正直、西の国々の言葉を喋れない時点で怪しくはあるけど、何とか誤魔化すつもりでいる。

 それからしばらく経過し、それぞれのチームの準備が整った。途中までは全員同じルートを通って西の国の方へ近付くけど、そこで行く道や使う物が異なってくる。特にクロンのチームは船で行かなくてはならないので、連絡できるタイミングが非常に難しい。だけど、その対策もしているから、何とかなるの精神で挑もうと思う。

 私のチームはロマルス帝国へ向かう。基本的に馬車で移動することになって、この拠点から数日、4日間ぐらいは移動し続けることになる。平坦な道だから対して問題はないけど、魔物との遭遇が唯一の懸念点かな。特に夜中の襲撃は本当に面倒臭いから、出来る限り襲われないことを祈ろう。

アウネ 「よし!では皆の衆、行くぞー!頑張ってこーね!」

クロン 「ちょっと待て。アウネ。なんだそれ。」

アウネ 「ん?浮き輪。」

クロン 「そしてベル。」

ベル 「何です?」

クロン 「お前の格好は何だ。」

ベル 「見たまんまでしょう。旅行用のおめかしですよ。」

クロン 「あとゼロ。お前もそのアクセサリーどうした。」

ゼロ 「いや、やっぱあっちの人で良い人と巡り会えないかなーって。それで着飾ろうと。」

クロン 「・・・。」

アウネ 「まぁ冗談だって。これからどうせ地獄を見るんだから、せめて少しぐらいは気分上げていかないと。」

クロン 「はぁ...もう疲れる。気分を上げるどころか、過労で倒れるのが先だろうな。」

アウネ 「まぁそんなことより!みんな、覚悟はいい?これから私達が向かうのは、ほぼ地獄みたいな場所だよ。誰も信用できない、自分達がいる場所に安全は保証されない、殺し合いになってもおかしくない。そんな場所に行くんだ。こんなふざけた格好してはいるけど、気を引き締めて。絶対に死なないように。誰も欠けないようにして。それじゃ、行動開始。」

 その合図とともに、全員が拠点から出発した。ちなみに、私達が不在の間は国王の使い達が掃除とかしてくれるらしい。あとお金も結構くれた。あと、このマスク。変装用に被るタイプのマスクを作ってもらって、凡人みたいな顔にしてもらったけど、全然息苦しくない。マジでフィットしていて最高。これなら案外問題もなく情報収集とかできそうだけど...どうなることやら。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。