19 酒臭いおっさんと。
酒くさいおっさんに絡まれてるなう☆
いや。まじで。肩に手を置いてくるんだけど! やめろおお
「今日も綺麗だなぁレリアちゃあん ヒック このお嬢さんは……可もなく不可もなしだな! ギャハハハ」
あ? 冒険者ギルドにあるテーブルに座ってる人達もこのおっさんと笑っている。
こ い つ ちょっと殴っていいかな? いいよね? ね?
「やめろ。こいつはお前より強いぞ?」
ムドクさあああああん! 信じてました! ……ん? でも喧嘩売ってね?
「ガハハハハ こんな小さいお嬢さんが俺より強いだあ? 俺はこの街で3本の指に入る男だぜ?」
酒おっさんと冒険者達の笑い声が冒険者ギルドに響く。止めようとする人はいるけど、この酒おっさんが強いから口を出せないみたい。
「んーそうだなあ! そんなに強いならギルドにある闘技場で遊んでやるよ!」
「それはさすがに……」「前も同じことして半殺しにしてたよな……」
「シュナちゃん……相手は私達よりと同じくらい強いわ。どうする?」
レリアさん…! 不安そうな表情でそんなこと言われたら……やるしかないですよね!!
「いいですよ。やります!」
「え!? シュナちゃん?」
え? 違うの!? もしかして間違えた?
「いったな? まずは闘技場に行こうか! ガハハハ」
今さらやめますって言えないよね! 知ってた
受付の近くにある階段を降りると結構広い闘技場があった。
あれっ? 観客席?のところにすでに人が沢山いるんだけど!? そんなに私がボコボコにされるとこが見たいのか!?
「どちらかが降参、気絶したら即終了だ。魔法はあり。武器もありだ。何か質問はあるか?」
なぜかムドクさんが進めてるんだけど。私は質問がないから首を横へふる
酒おっさんもないらしい。
「準備ができたら開始だ。俺に言ってくれ。」
「俺はいつでもいいぜ? 可愛がってやるよ ガハハハハハ!!」
U☆ZA☆I こいつすごい失礼だよな!! まずはステータスを見るか。『分析の魔眼』
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名前 ゴファル
レベル 51
種族 人間族
職業 戦士
HP 5800 / 5800
MP 3700 /3700
ATK 960
DEF 890
SPD 660
INT 260
LUK 220
スキル 剣術Lv.7 身体強化Lv.4 炎魔法Lv.2 気配察知Lv.6
称号 暴君 脳筋野郎
ブホォッ 脳筋野郎て! 称号に入るのはやばくないか?
ステータスは勝ってるかな? ゴブリン倒したあと見てないや。『ステータスオープン』
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名前 シュナ イガラシ
レベル 5 (2up)
種族 人間族
職業 なし
HP 6950 / 6950(+90)(30up)
MP 4900 / 4900(+50)(40up)
ATK 3200(+100)(30up)
DEF 640(+70)(40up)
SPD 210(+70)(50up)
INT 130(+20)(30up)
LUK 70(20up)
スキル 『言語理解』『炎魔法Lv.3』(2up)『剣の才能Lv.2』『聖魔法Lv.2』『MP自動回復Lv.3』『光魔法Lv.4』(1up)『魔の才能Lv.1』『斧術Lv.1』『暴食Lv.1』『闇魔法Lv.1』『毒耐性Lv.4』(new)『隠密Lv.1』(new)『体術Lv.1』(new)『雷魔法Lv.1』(new)
固有スキル 『絶対吸収』『分析の魔眼』『無詠唱』
称号 『自由人』『鉄のハートMAX』『努力人』
スキルポイント 99900
うへえ!? すごい上がってる! 雷魔法はゴブリンボークの見たからかな? 有能かよ
「まだかい? お嬢さぁん? もしかして怖くなっ「準備できました」
被せたら、酒おっさんが睨んできた。こわっ! さっきまでニコニコ?……ニヤニヤしてたのに
「二人とも武器は剣でいいんだな? それじゃあ……始め!」




