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18  憧れ?の冒険者ギルド!

今回はほとんど会話してます

ムドクさんに着いていくと受付のお姉さん?の前に来た。



「お帰りなさい! ムドクさん、シルアンさん、レリアさん。あれ? その女の子は?」



「ああ。こいつは森の中で拾った。それより、こいつのギルドカードを作ってやってくれ」



拾ったって……さすがに尾行されてたとは言えないよね。



「分かりました。ではこの紙に名前、種族、職業を書いてください!」



「はい! ……あのー、職業がなしになってる場合はどうすればいいですか?」



「は!? 職業なしィ? ゴホンッ……すいません。職業は大抵の人が生まれたときから持っているんですよ? 後で変えることもできますが……」



「こいつに常識を求めたら終わりだ。そこは今度説明してやれよ」



やいやい! ちょっと失礼じゃないかな!? ちょっとどころじゃないけどね! デモ、ホントノコトダカラ。ウン。



「は、はぁ。 あ。書き終わりましたね! 手続きをしてくるのでお待ちください」



お姉さん?が受付の奥に入っていった。



私今、絶対危ないやつだよね? 気にしないようにしてたけど視線が半端ない。誰だよ殺気混ぜたやつ!



「お待たせしました!! こちらがギルドカードです!」



渡されたのは茶色?のカード。銅かな?



「ギルドカードは基本街や国へ入るときに使います。冒険者ギルドではランクを確認したり、クエストを受けるためのものです」



ほうほう。パスポートみたいな感じですかな?



「そして、冒険者ギルドにはランクというものがあります。登録したらランクFからはじまり、E、D、C、B、A、S、SSという順番で上がっていきます。」



お! ダンジョンと同じか。私は一番下のランクFってことね



「ランクをあげるには入り口の右側にあるクエストを受けます。魔物討伐がメジャーですね。説明はこのぐらいです!」



「ありがとうございました! ムドクさん達はパーティーですがランクはあるんですか?」



「ああ。あるぞメンバーの強さで決まる。ちなみに俺達なBランクパーティーだ! この街じゃ強い方だな。」



まあオークオーガの討伐を任されてたもんね!



「今日は宿でもとって明日はクエストを受けるといい。頑張れよ!」



「え? 宿……? 私お金持ってないです……。」



ため息がムドクさんから聞こえてくるんだが? とうとう耳までも可笑しく……



「そうだろうと思ってた。……俺達が払ってやるよ。明日はお前の金で泊まれよ?」



「うぃっす すいません。あ、お金はちゃんと返しますよ!」



「疑ってねぇよ。じゃあとりあえず宿に行くか」



宿といえばご飯だよね! 



うへへへへ やっと食べれる! ぐふふ 「よおムドク そのお嬢さんは誰だぁ? この街のやつじゃねぇよなぁ?」



!? へっ? この酒臭いこそおっさん誰!? さっきの視線はこの人だったのか? どどどどうすればああ!?


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