キャラブレは問題外
金のためなら何でもやってやる。金にならない事はやらない。そんな主人公が金にならない事をやってしまうような物語の展開ですね。
無気力系主人公の弊害でも書きましたが、読者が納得出来る展開を書かなければ叩かれます。
それっぽい理屈を書いたとしても、それが屁理屈だと感じ取られてしまえば、嫌悪されます。
「いや何でそこで助けたの?今までの主人公ならそこで助けなんて入んないでしょ」
「何でここに来てそうするの?そんなキャラじゃなかったでしょ」
「いやなんでそれ気づかなかったの?能力で気づくでしょ」
そんなシーンを多多見ます。
主人公のキャラをしっかりと作者自身が把握していないからこそ起こる現象ですよね。
「自己中キャラにしよ。それにこういう思考を持つようなキャラで、こういう目的で動くようにしよう。それに――」
と設定を無駄に増やしていくからそうなってしまうわけです。
感情の変化が起きたのであれば、その旨をかきましょう。
読者からすると突然主人公のキャラが豹変したとしか思えません。
例えば異世界から元の世界に帰るのが主人公の目的であれば、極端に言ってしまえばそれに関係の無い長ったらしいストーリーを組み込まないべきです。
勿論お人好し主人公であればわかりますが。
若しくは章ごとの目的や落ちが決定している(はずです。普通)ので、それに関係の無い行為は出来る限り縮小させるべきです。
読む方に早く進めやと思わせない為です。
特にこれが書籍であれば問題ないですが、毎日3000文字前後しか更新出来ない作品で、それを毎日楽しみにしている読者からすると早くしろやと憤りを感じてしまいます。
その為ストーリー構築の際の無駄は抑え(かと言って無いのも物足りなさを感じますが)、作品を描くべきではないかと私は思います。
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