癖の有無
癖。作品を書かれる時、少し考えてみてはいかがでしょう。
例えば口癖だったり。あるいは動きでも良いですね。
キャラクターに癖を持たせてみると良くなるかもしれません。
例えば良くあるのが、考えている時爪を噛む。ですね。
笑い方なんかもいいかも知れません。
特徴的な、しかし変ではない笑い声は使い勝手が良いものです。
私が載せたスラハンサトウのサトウは、「にゃはは」だとか文字にはしていませんでしたが、「へらへらと笑う顔」を特徴にしていました。
描写にも何回かそれらしい感じで書いています。
テキトーに今考えましたが、手の指の骨を鳴らすと本気を出す合図、という主人公であれば、それを読者に認識させると、その後「指の骨を鳴らした」という描写を書くだけで、今から主人公が本気を出すんだなと伝わります。
他には口癖なんかもいいです。よく見かけるのはチェックメイトだとか王手だとかです。
こういう口癖は作品の特徴の一つになるのであっても良いですね。
ただあまりキャラクター全員に作るのは宜しくはない印象は有りますが。そもそもそういった癖を持たせていない作品は普通にありますし、問題は無いわけですが。
あくまでもそういう特徴の作り方もありますよ、というだけです。
なので無理に作る必要は皆無ですが、なんか主人公に特徴つけたいなー、キャラに特徴つけたいなーと思いましたら、癖を付ける、というのを考えてみるのもいいかも知れませんよ。




