ルビ(フリガナ)
まず作者に言いたいことがあります。
ルビ(フリガナ)を振れ、と。
たまに難しい漢字をあえて選んで使う作者が居たりしますが、理由としては分かります。そういう作品はガッシリとしているように(という表現じゃ分からんですよね(笑))感じますから。
ですが使うのは良いけどフリガナ降ってくれないかなと思う時がたまに有ります。
以前現実世界のモノに説明する必要は必ずではない。読者が無知なのが悪いのだから、と言いましたが、逆に言えば内容が全く理解出来ない作品を読まない読者は居ます。
同様、読めもしない漢字ばかり使われて居ると読まなくなる読者も居ます。良く分からないからです。
でも読み方分かんないのに読み方わかれば意味が分かるのかと言われると、それはそれ、です。
読めない事にいら立ちを覚えるわけですから。
これは専門的なモノを主軸にした作品に多いかもしれませんね。機械の部品や機械名を出されて、料理の材料や料理名を出されて、
これなんて読むの、というのは少なくないかもです。
まぁ流石にそれは憶測ですし、半分テキトーに言ってますが、兎にも角にも「自分が読めるんだから大丈夫」なんて思わない事です。
別に全ての漢字に振れとは言いません。漫画ではないのですから。
取り敢えず難しいかなーと思う漢字に振るだけでいいですから。
さて、それとはまた別になりますが、キャラクターの名前にルビを振らない作者は駄作者です。
例えば下の名前が「慎」という名前がいたとすると、シンなのか、はたまたマコトなのか分かりません。
これを初見でフリガナもなしで読ませる作者は残念ながら沢山います。正直アホです。もうお前馬鹿なんじゃねぇのと思う程です。
そもそもお前ら小説読んだことあるわけ?
書くのはそれをしっかりした上で書けよ
と思うレベルです。
人の名前なんてそれこそ無限にあるわけです。最近なんて読みづらいような、これどうやって読むのなんて名前も付ける作者もいるわけで、そんな作者がキャラクターの名前にルビも振らないだとか、もう頭逝ってます。
大丈夫ですかホント。
異世界モノならカタカナだから安心ですけどね。
ただ問題はここからです。
一番最初にルビ振ってそれきり振らない作者。
これもアウトですね。
人間記憶力ある奴ばかり読むわけじゃないです(私がまさにその一人です)。
にもかかわらず一度振っただけでもうあとは「覚えただろ」的な考えか振りません。
もう一度言います。
お前ら小説読んだことあるわけ?
キャラクターの名前に章ごとにルビ振り直すのはある意味当然でしょう。キャラクターの名前も覚えてもらえない作品なんてまず普通じゃないわけですから。
良いですか。
「読めるだろ」「一回ルビ振ったから大丈夫だろ」なんて安直な考えは愚かです。
読めるかな、という意識を持つこと。
そしてどれだけキャラ名が安直であろうとも(例えば「桜」や「竜輝」)、ルビは振る。
これは鉄則みたいなもんなわけですから(多分。勢いで言ってますが)、作者はそこんところ宜しくお願いします。以上




