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第二十八話 平和的勧誘?

あ、言い訳!

んー、テストが近いからということにしておきますね


そしてそして、何がなんでも更新頻度は1ヶ月も空けないようにするので、それでご勘弁を!



カゲロウとクロスがあらかたの方針を決めていたとき……

現実に戻ってきたルナこと夢月は


「さて、早速咲に連絡しないとね」

友人を誘いに行っていた


ん〜、その前に、喉が渇いたしなにか飲もうかな。


立ち止まって少し考える

今家にあるのは紅茶、牛乳、水、オレンジジュース……


……レモンティーでいっか

そう考えて、一階に降りて飲料を取りに行く


冷蔵庫を開け、レモンティーをコップに注いで、部屋に戻って冷たいレモンティーを堪能する。


「はぁ……この感覚が堪らないね……」

ほっと一息つき、何気なく机の上の掛け時計をみると、時計はもうすぐで23時に差し掛かるところだった


時の流れは早いね〜

って、呑気にし過ぎた。

急ぐものでも無いけど、いい加減勧誘しないと

先延ばしにしてしまう



ロックを片手間で解除し、よく利用するチャットアプリを開く

上から二人目のメンバーにチャットを送る

すぐに既読がついた。どうやらまだ起きているみたいだね



_________

夢月 起きてる?


咲  何? 

夢月 あぁ、良かった。えーとね、何から話せばいいかな……


咲  長くなりそう?


夢月 ううん。

夢月 簡単に言うとね、咲が渡しできたあのゲームの話だけど、私達のクランに入らない?


咲  クランはまだ未実装だよ

夢月 実装したらの話だよ。

夢月 十中八九次のアップデートですると思うけど。で、どうかな?

_________



ちょっと話を急ぎ過ぎたかな?

でも、大丈夫だよね


_________

咲  ……ちょっと考えさせて

夢月 そう?分かった。いい返事を待っているよ。

じゃ、またね


咲  うん。また

_________


返信が来たことを確認し、スマホを切る


「まぁ、私にできるのはここまでかな。もしここで来ないなら、かなり辛いけど脅迫しか無いよね。でも、仕方ないよね」


良縁が切れることになるかもしれないけど

うん。しょうがない

あ、通知だ


_________

咲  何故か嫌な予感がする……

夢月 気の所為だよ。え、もう決まったの?


咲  その前に聞かせて、前に私が上げたやつ、今誰が使ってる?


夢月 え〜と、今は龍雅が使っているね

咲  そう……


夢月 知っているの?

咲  同じ委員会だから。見た目はまともそうなのに何処か頭のネジが翔んでいる人でしょ?

_________



散々な言われようだね


_________

夢月 まぁ、合ってはいるけど

咲  ……それで、話を戻すけど、明日そのクラン?に参加する人たちを集めて噴水の前で顔だけ見せて

_________



あ。カルマ値について教えてないや

ん〜、言い訳する?いや、誤魔化しが効かないような子だから正直に伝えたほうがいいか



_________

夢月 えっと……ごめんね。カルマ値が凄いことになってるらしいからそれはちょっと無理かも


咲  ……もしかして、街を襲撃した人?

夢月 その人と、色々やらかしている龍雅だね


咲  ?よくわからない。でも、いいよ。集合場所はそっちで決めて

_________


咲がそういってくれてよかった……

流石に指名手配犯を入れるわけには行かないからね


_________

夢月 私が噴水にいるから、そこで案内するよ

咲  分かった。待ってる


夢月 わざわざありがとう。おやすみ

咲  おやすみ

_________


通知が来ないことを確認してスマホの電源を切……ろうとしてグループチャットに返事のことを書き込んでおく。


「さ、多分だけど二人はまだ遊んでいると思うけど、もう寝ようかな」 


ちょっとくらいは遊んでも良さそうだけど、徹夜は肌に悪いからね

そう考えてベッドに潜り込み、目を瞑るが、一向に睡魔が来ない



あ、紅茶飲むんじゃなかった……


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