表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
26/40

第二十五話 それならいいさ

よし、最終日だし、早めに更新しておこうか!



ルナのレベル上げの速度に戦慄した


「えー?私のことはもういいじゃん。次はカゲロウね」 

「また逃げられた…」

「りょうかーい。よっと」

何やらクロスが嘆いているが、後回しでいいでしょ



プレイヤー名 『カゲロウ』種族『天悪』

職業『道化師』レベル23 カルマ値−999


HP   242/242

 MP   690/690

 STR   64  (20+2%−30%+50 )

 DEF   14  (20−30%)

 INT    940 (700+20%+100)

 MIND   495 (350+20%+75)

 AGI    14 (20-30%)

 DEX   486 (390+20%)

 SP 5


種族スキル

悪天反転


スキル

狂化Level5 鎌術Level9  魔化Level5

闇魔法Level2 光魔法Level1 魔闘気Level1

魔力操作Level1 鑑定Level1 STR上昇Level1 見切りLevel1

怠惰 睡眠 傲慢王(プライド) 


称号

風来人 ユニーク種族 

狂気の申し子 異常者 

傲慢之大罪王(スペルディア) 怠惰之大罪 無我之境地


装備

武器 初心者の鎌

頭 無

腕 無

服  旅の服

靴  旅の靴


アクセサリー 

悪徳のリストバンド INT+100 MIND+75

カルマ値−999 【悪徳の誓約】【高貴ナル者】


地壊のペンダント STR+50

【破壊大強化】【封印】


「「え……?」」


まぁ、そんな反応になるよね。知らない間に謎の装備を持っているんだから


あ、ラデスとの会合については言ってないよ。


「ん〜、素のステータスとスキルの量は僕が一番多いね」

「あ〜、いや、カゲロウのことだからな。うん。そうだったな……」

「レベルが1番高いからじゃない?って、それよりクロス、いつまでそうしてるの?」

「な、何なんだこの裏切られた気分……!」


そして、話は【傲慢王】へと移り変わる

「このままだとステータスの上がり方が完全に異常だよね」

「いちレベ上げるだけで45SPだからな。十の段階だと450……」

「残念だけど、これはもうクロスは獲得できないからね?」

「知ってるっつーの。そもそも俺じゃ30の壁は超えられんわ。こんなの獲得できそうなのは姫プしてるやつだけだろ」 

「だから【傲慢】なんじゃないの?」

美味しいところだけをもぎ取ることが





「ふーん。私の【嫉妬】も進化するのかな?」

「分からないけど、するんじゃない?」

「【憤怒】が猛烈に気になるぜ!」



そんな感じにほのぼのして会話をしていた。


そして、そんなときだった

クロスは決意を固めたような表情で言った。




「なぁ、カゲロウ。もうさ、お前のその喋り方を無くしてもいいんじゃないか?」


僕らの中で、禁断の言葉を発したのであった




「……」

「……」

マナも同じ気持ちなのか、口出しはしない。




はぁ……

「今さらだけど、なんで?」

「……ゲームの中ぐらいはさ、本心で話してほしいんだよ」

「創った性格はあまり好きじゃないかな」



そっか

そうか(・・・)


「へぇ?こんなに楽しそうなのに?」

「ゲームくらいは創った笑顔じゃなくてもいいと思うよ」

「そうだ。元々、昔から俺等はお前本来の性格でいることを望んでいたんだ」



……

「そうか。なら、これからは素で行くとしよう。久しぶりとでも言った方がいいか?」


これまでの雰囲気や思考を消し去り、昔を再現する。


マナとクロスは嬉しそうに笑う

「「あぁ、久しぶり」」


さぁ!いよいよ主人公がもとに戻ったね!


えっ?知らない?こんな展開は望んでいない?いやいや、片鱗は出していたよ?それに、私が好きだからいいのだよ。豹変じゃあない、戻っただけ。だからストーリーを書く側としては面白いんだよね。私のモチベのための礎となってくれ


というか、こんな性格じゃないと【傲慢】は獲得できないし

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ