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第十四話 俺様はラデス

お久しぶりです?

ここから色々と壊れていくので、頑張ってついてきてくださいね

※既存の設定は壊れません



「完全に寝過ごした……まさか14時に起きるなんて……」


ベッドの横に備えている時計を見たとき、僕は密かに絶望した。

「ヤバイヤバイ。バレたら怒られるなんてもんじゃないぞ……生活リズムを守るという約束のもと、こんな生活を許されているんだから」


バレると不味い。

最悪ゲームとスマホを壊されるかも……


そんな不安を抱えつつも、取り敢えずカップ麺を食べることにした。

「最低限、昼食は食べておかないと……!」


あ、それと。

こんな食生活が健康に悪いと思ったそこのあなた!

全てのカップ麺が健康に悪いわけじゃ無いから!

そこんところ、勘違いしないでもらいたいな!


それに、僕だって毎日こんな食生活を続けている訳では無い。作るのが面倒だからカップ麺で済ませているだけ。それ以外、理由はない。



出前でも頼め?

………何それ美味しいの?


……えっ?あぁ、美味しいのか。

じゃあ検討しておこう


「ふぅ、くだらないことを考えていたら落ち着いてきたな……ん?通知が来てる」


食後の紅茶を飲みながらメールを見る


____

夢月 龍雅、起きてる?

蓮  俺はとっくに起きてるぜ!

夢月 君に言ってないんだけど。まぁいいか、15時に噴水のところに集まろうよ。始まりの町の中心当たりにあるから。

蓮  俺も行っていいよな?お〜い

蓮  あれ?

蓮  おいって!……退出したな。むぅ、俺も行くからな!


蓮  ごめん。やっぱり始まりの森入口から南東に十分くらい歩いたところにしてくれ!

完全にやらかしたの忘れてたわ

夢月 無理。じゃ、来なくていいよ

___


「蓮……憐れなやつ」

助け舟でも出してやりますかね


いつもいつも蓮をいじめて愉しんでいる訳じゃないからな

……夢月は知らんがな


______

龍雅 僕は蓮のところでいいよ。人混みとか面倒くさいし

夢月 あ、起きたんだ、おはよう。分かった。じゃ、私もそっちに行くよ

蓮  龍雅……マジで助かるぜ!心の友よ~!

龍雅 はいはい。じゃ、15時に。

夢月 またね

蓮  しっかり来てくれよ?

______


うん、これでよし。

ま、15時までに時間には余裕があるから、少しステータスでも整理してますかね


食べて終わったカップ麺をシンクにおき、紅茶を飲み干す。


さ、ゲームしよう


______


そうして、無事、ゲームにログインできたボクは森に……いなかった


周りを見渡すと、そこにはあたり一面に……何も無い、暗闇が広がっていた。


「いや、暗!」

あれ?ちゃんとログインしたよね?

新手のバグか何かな?

それともまた面倒ごとに巻き込まれたとか?

……無いとは思うけど、これも運営の悪意?

いや、ないか。



しかし、参ったな〜。

流石に視覚に頼らずにプレイするのは(出来なくはないが)しんどいんだけど……


突然の暗闇に困惑していると、背後から声をかけられた

そう。背後から


「ん、おぉ!やっと来たか。待ってたぜ?」

振り向いてみると、黒い靄みたいなものが浮いていた。よくある精神世界みたいだね

となると……ここはそういう感じの場所か



あ、そういえばこれはちょっとした疑問何だけど

「……何で暗闇の中なのに靄が見えるの?」

いや、声が伝わるのはまぁ……空気をなんとか振るわせて伝えればいいだけの話だから別にいいんだけど


光がないのにどうやって見ているのだろうか?

それも魔法?便利だね


「そこかよ!普通はもっと、こう……お前は誰だ!みたいなことを聞くと思ったんだが!?」

「?いや、聞いたところで何かが変わるわけでもあるまいし、普通は後回しでしょ?」

「そんな普通はないだろ……ないよな?」


何故か靄が一人の世界に入った…

怪しげな靄になんて興味ないんだけどな


ん〜今何時だろ

まだ時間的余裕はあるにせよ、早めに準備しておくに越したことはないんだけど。


……靄が作った?この空間からは逃げられ無さそうだし、早めに聞いて切り上げるとしようか

「話を進めてほしいんだけど?此方は友人と待ち合わせしてるんだよね」

「あ、悪りぃ。それとこの空間内は時は動いてないから待ち合わせ時間を気にする必要はないぜ?」


時の流れが違うとか、そんな感じかな

なにその○神と○の○屋みたいなの。

あれ?名称が出てこない……不思議な力が働いているようだ。他のは……○の○ー○ィの新作。

カ○ビ○すらも駄目なのか……


これはこの空間の作用なのかそれとも別のナニカなのか……


っと、謎の力は置いといて、話を進めよう

「なるほどね、で?君は?」

「ようやく、本題に入れそうだな……

俺様は上位悪魔のラデス。これでも子爵級悪魔だ。今回はまぁ、色々な事情によってお前を俺様の支配領域に強制に招かせてもらった」


……面倒の香りがするなぁ

話の流れを軽く書いてみて思ったこと。

……これ、それなり続くな


あぁ、それと

この物語程作り込んではまだいないのですが、異世界転移系にも挑戦しています。投稿はしていませんが。

いい感じに出来上がったら報告致しますので、少々お待ち下さい。


先に言っておくと、私の物語に7つの大罪、八つの枢要罪が入らないことはありません。

大好きですからね。

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