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八一 まぼろし 4/5

 栃内の野崎のざき(小烏瀬川沿いの、遠野の町から少し離れた場所です)に前川万吉という人がいました。

 2,3年前(明治)に30余歳で亡くなりました。


 この人が死ぬ2,3年前の夜に遊びに出て帰ってくると、家の門から縁側に沿ってその角まで来たときに、6月の月夜のことです、なんとなく雲壁を見れば、これにひたと付いて寝ている男がいました。

 男は蒼ざめた顔でした。

 前川さんは大いに驚いて病んでしまいましたが、これも何かの前兆ということはありませんでした。

 田尻家の息子の丸吉という人がこの人と懇意にしててこの話を聞きました。

地名もここまで来るとバスの停留所なとを参考にするしかないので、詳細不明の地名が出てくるかもしれません。

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