ep.02 力に目覚める
生まれてから半年がたった。ハイハイができるようになったし。基本何しても起こられないくらいまで信用を勝ち得た。
転生したからには、なんか特別な能力を持ってるかと思われたが現在は確認できない。
「帰ったぞ,マーガレッド!」帰ってきたのは父のドロイ。
「おかえりなさい貴方。」そう答えるのがマーガレッド。中世ヨーロッパによくありそうな名前だ。
そんな他人事みたいに答える俺が「元気にしてたか?ロキ」「はぁい」我らの両親はネーミングセンスは0じゃないらしい。
そんな感じで割と幸せに幼少期を過ごしている。そんな俺は1週間に1回絶対に絶対にする事がある「オープン」そうステータスを出す方法だ。今自分が持ってるものとかがわかったりすることもある。
生後半年たったある日ついにステータスが開けた思ってたのとは違う灰色の本に金色の文字でロギの本と書いてある。
多分なくさないがなくしても見つかる可能性もあると。色々確認したいが母マーガレッドがそろそろ部屋に来るため今はやめておこう。
まさかここに来てまでシュミレーションさせられるとは思わなかった。第一感想はこれだが一旦全部見てみることにする。
名前 ロキ
種族 人間
性別 男
LV. 1
所属 無名の村
階級 平民
体力 3(+20)
魔力 2(+3)
攻撃力 4(+16)
耐久力 3(+7)
知能 5(+25)
統率 0(+2)
種族固有スキル 火事場の馬鹿力 説明緊急時全ステータスが常時の100倍になる。
個体スキル 創造神 想像したあらゆるものを魔力を使い生成できる
破壊神 破壊するように念じたものをすべて破壊する
シュミレーター 脳内でシュミレーションができる。
個体スキルがやばいような気もするが、一旦置いといてまだ赤子とはいえ一桁の数字が並ぶと心が痛む。
一桁の数字の横に謎の数字があるが+と書いてあることを考えると次のレベル上昇で上がるのだろう。
というか今いる村は、名前がないんだ....
とにかくステータスが可視化せれて安心した。明日から楽しみだな〜と呑気な俺はまだ自身の強さに気づけない。
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