ep.01 RPGゲームは怖い
「あ〜簡単すぎだ!難易度最高にしても簡単にクリアできてしまうまでやり込んだ俺も悪いんだけどねトホホホ」
そう涙目で話す男こそ年齢28歳、無職、1家族(?)、巷で最凶のシュミレーターと言われる男、二条 義龍年中ゲームしている廃人だ。
シュミレーションゲームを網羅し全クリしたその日今まで見に当ててなかったRPGジャンルをやっていようと思った。
8歳くらいの頃友達が楽しそうにストーリーを進めてクエストをクリアして装備を新調していく姿がモニター越しに見える気がした。
その友達は事故死してしまい思い出すだけで辛いが意を決してやろうとした....
ガン!?唐突に頭をぶつけたような感覚と自分じゃ制御できない感情が浮かんで目が開き光が指した。
「ここどこだ??????」
記憶がない。特にゲームをスタートした記憶がない。多分スタートと同時にこちらに来たのだろう。
てかどこだここ顔もうまく動かせないし隣いいる父親(?)の手より遥かに小さいところを見るに赤子として転生したのか。
いやわけわからん。そういえば説明書きに、よりリアルティを求めた使用にしました。と書かれていたな。
リアル以前に現実になってるのだが。
意味わからない。本当にわからないだが、転生したならば生きていくべきだろう。下手したら意味がわからないまま死んでしまって元の生活にも戻れる保証がない。
「ばぁばぶぅ」なら始めに両親から信用を勝ち得よう。最低限は常にあるがより多くの信用を勝ち得ることでできることの幅を上げる必要があるためだ。
赤子のときは特にやることがないため日々今自分がどこにいるのかの確認をしていた。
どうやらここは町から約2km離れた村ということ。階級社会であり両親の階級は平民であること、なんかタイムスリップしたみたいに感じなくもないが意味わからないモンスター(?)の名前とかもでてくるし。
絶対と言っていいほどRPGの中に入らされたのだろう。しかし妙にリアルだな。なんか裏があるのか。
わからないが今は特に何もしないでおこう。何もできないが....
とにかくRPGゲームの知識なんてろくに無い俺はどうやってこの世界で生きいこうか_________
見てくれてありがとうございます。この度新シリーズを公開しました。「文明発達がない世界で最強の文明をつくってみた!」と並行して連載していきます。基本週1投稿予定ですが、最初の1週間は連続投稿しようと思います。パクリとかでは無いのでこれ〇〇のパクリじゃん。などはお控えください。面白かったらコメント・ブックマーク等の反応が来ると嬉しいです。




