アルカナム01 ランスロット incomplete
ちょーどこの頃かしら?オールエンド達が裏切り者達を見つけたのは
しかも行方不明だったやつがレイ君に接触してたなんて驚きね
でも一番はレイね
それ以外の全ては今は必要ないから。ね?レイ君
ps,R
その目の先には明るく照らされている扉があった
西部サスト スラム街西部
「「魔弾よ」「続く1射」
「第二射」「第三射」!」
片目に眼帯をした幼い天使は見たこともない敵
に対して魔法を用いて攻撃した
怪物達は次々と粉々になったが、
この子は気付かなかった
自身がミスを犯したことに「やった!効くみたい。
これなら倒せゲホッ・・・・これは血?一体なんで?」
再び多くの怪物達が襲い掛かってくる
「このままだとどちらにしてもやられちゃう・・・
血を吐いた理由も分からないのに・・
でも、何も出来ずに終わるのだけは嫌だ!!
「魔弾よ」10射まで」!!」
その瞬間右手に持っていた杖を落とした
右腕は切り刻んだ様な傷から大量の血が出ていた
その瞬間倒れこむように座ってしまった。
「まさか、「使えない魔法」
になってるの?」
全身が鍵がかかったみたいに動かない
頬を舐め回す様に汗が流れる
「あ・・・・」
怪物達の手が今まさに届く所に 貫く様な突風が吹く
「無事かユーノ!その腕、お前魔法使ったな。
取りあえずこれ飲め。」
「あ、あのこれって・・」
「づべこべ言わず、とっとと飲んで逃げるぞ!!」
「は、はい!」
そう言われ、エリクサーを飲んだ
すると腕は元の傷の無い状態に戻りレイはユーノを背負い、
落ちた杖を魔力で引き寄せ、
駆けながら今自分たちが魔法・魔術が使えない理由
を話した
「つまりシステムの補助機能が大型アップデートの為
使えないって事ですね」
「そう言うことだ。ところで出口は見つかったか?」
「いいえ全く。反応すらしません。」
「何だと!?くっそどちらにしてもこのままだと帰れない!!
仕方がない能力を使って破壊する!」
「待ってください!これを私のご主人、エレシオン様から
これを預かっています。どうぞ。」
そう腰のポーチから色が無い
26枚のアルカナの様なカードを取り出した
「これは・・アルカナムか!!
これならどうにかなるぞ!!」
「本当ですか!?でも、魔道具て使えるんですか?」
「当然だ何せこれは特定使用禁止アーティファクト
であるオリジナルのアルカナムをモデルにしてるんだ
使えるに決まっている。
だが、こいつは未完成品だまともには使えないが
一瞬なら問題ないはずだ。
結界に近づいてこいつを使う」
そのアルカナムには
C型のハンドガードが付いた片刃の剣を構えた
帽子を被った横向きの女性の様な
シルエットが描かれていた
そこには「ランスロット」と書かれていた
「それを使うのですか?」
「ああ、これなら確実に空間をぶった切ることが出来る!!」
もう少しで結界の区切りにたどり着く時だった
正面から巨大なクモの体に頭の部分に顔の一部がかけた
人間の上半身が出ている怪物が現れた
「「ギャー!!!」」
と踵を返えそうとすると、後ろからもべつの怪物が迫っていた
「ええい!!ユーノ!離れるなよ!!
「付与ランスロット!!」
真っ二つにしてやんよ!!<全てを斬る刃>」
そうして結界の破壊には成功したのだが、
「大丈夫ですか?肩を貸します!」
「はぁはぁ、ありがとうけど大丈夫だ先にお前は逃げろ」
「何言ってるんですか!貴方は本当の意味で死ぬことはありませんが、
守れなかった人は傷つくんですよ。それを分かって下さい!」
そうユーノは手を掴み持ち上げ様とするが全然持ち上がらない
「今の俺は未完成品を無理矢理使った反動でまともに動けないんだ。
いいからさっさと俺を置いて結界から出ろ早くしないと結界が直っちまう」
「嫌です。ユーノはエレシオン様から貴方を助ける様に
言われているんです。ユーノは少しでもエレシオン様に
頼って貰いたいんです。初めて頼ってもらえたんです。
だから絶対に嫌です!!」
「ユーノ、お前・・・」
「私は天を知っている。!!!」
そんな声が聞こえてきた瞬間だった
いきなりレイの真後ろで強力な魔術が発動した
怪物達はあっという間にいなくなり
結界も無くなっておりそしてもう夜空が見えていた
「大丈夫ですか?」
「は、はい大丈夫です!」
「ありがとう助かった。」
「それは良かったです。」
そう金髪ロングの騎士の格好をした少女が
胸を張りながらいった
「私の実力なら当然です。ところで名前を聞いてもいいですか?
今人探しをしてまして。」
「僕の名前はレイだこっちはユーノ」
「ああ貴方ですか館長が言ってたのは、
あなた行方不明になってたんですよ。」
「どういうことだ?」
「今日は4月24日です。
つまり、あなたは3日間行方不明になっていたんです。
フェルベの奴が血眼になって探していたんですよ。」
「そうだったのか、ありがとう。君の名前は?」
「私ですか?私の名はアルトです!!この都市一の天才ですよ!!」
この後、フェルベにユーノの事を聞かれたり泣かれたりした。
?????にて
「「みんな今日は集まってくれてありがとう」」
そう双子の少女が言う
「今日は一体何だ」
腕が地面に垂れ下がっている真っ黒で小さな生物は
白い目を双子に向ける
「もしかして見つかったのか」
白い小さな生物も真っ黒な瞳を向ける
「まあまあ皆様落ち着いて話を聞きましょう?」
オープンフロントスカートと修道服が合わさった様な
見た目をした長い金髪の女性はそう言う
「そう奴らが見つかった」
「見つかった」
「「けどその前に」」
これ以上の記録は存在しません
ここまで読んでいただきありがとうございます。
ゴールデンウィーク中の3日と5日にも一話ずつ投稿したいと考えています。
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