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ワールドエンド・アクター Colors  作者: 缶サバ
紅き閃光・暗き蒼
38/44

サイドストーリー5 ギブミードルチェ&ジュエル!!!

金欠なレイとユーノの話です

「うう~どうしましょう~」

ユーノはケーキの買い過ぎでからになった財布を見ながら泣きそうな顔をしていた

そんな所にレイがやって来て机に手を叩きつける様におく

「ユーノ!!宝石買い過ぎてさ、金欠だから一緒にお金稼がない?」

「怪しい勧誘みたいですよ閣下。」

「これを見ろ!!」

レイはとある紙をユーノに見せた

「犯罪者を捕まえるとお金が稼げるってことですね。」

「そういうことだ!!」

「もしかして閣下も無駄遣いをしたんですか?」

「そうだが!?」

「稼ぎにいくぞ!!」

「はい!!」


_____南方・フィンゲンディー倉庫街にて


ドガーン!!!

辺り一帯に轟音が響く

「な、なんなんだあいつらは!!」

醜作(ガーベージ)を使って盗みを行っていた犯罪者は恐怖に襲われていた

「フフフ、逃げないで下さい。」

「そうだぞ?逃げるなよ?」

「「金だー!!!!!」」

二人は犯罪者にとびかかった

「ぎゃー!!!」

_____1時間後

倉庫は修復札を使い辺り一帯を直し、犯罪者をしばっていた

「ふぅ、これでよし!!」

「そろそろ警察来ますかね。」

「そうだな。お、きたきた。」

二人の警察がやって来た

「協力感謝します。」

「こちらをどうぞ。」

そう言いってレイに紙を渡す

「これを銀行に持っていけば換金が可能です。それでは。」

二人の警察は犯罪者を引きずっていった

「「........」」

「い、いくらなんでしょう?」

「ちょちょっとまて........一、十、百、千、万........10万あるぞ!!」

「おお!!ホールケーキ10個ぶんですね!!」

「え!たっか!!お前それを毎週食ってたのか!?」

「いえ、普段食べているのはゼフティさんのですね。一般的なケーキの相場がホールで一万円ですね。

ゼフティさんのケーキなら20個食べれますね。」

「本当にお前ら天使は甘い物が好きだな。」

「はい!!大好きです!!閣下も是非ゼフティさんのケーキを食べてみてください!」

「分かった。今度一緒に行くか。」

「はい!」

「それじゃあ、狩を続けようか.....」

「「フフフ。」」

_______西部サスト スラム街にて

「オラァ!!金だ金だ!!」

「逃げないで下さい!!そして僕のケーキ代になって下さい!!」

「ひぃいい!!く、くるな!!」

醜作(ガーベージ)を使った犯罪者の男を追い詰めていた

斬る、殴るしながら醜作(ガーベージ)を消し飛ばしていきながら目がギンギラに輝く二人は接近していく

「く、くそ!!こ、これを使うしかない!!」

男は布をめくりそれを檻から解き放つ

「こいつにかかればお前らだって絶対に殺せる!!アハハ!!」

胴体が車になっている大きな瞳を持った血肉がこべり付き腐敗臭がするガラクタの塊が現れる

「行け!!」

「ん?なんだあれ?」

「ゴミじゃないですか?」

レイはTransをアームガンにして魔弾を放った

ズギュン!!

怪物の左腕が消し飛ぶ

「弱いですね。」

「そうだな。」

魔弾を一発、二発、三発放ちあっさりと倒してしまった。

「う、うそだろ......なんで.....騎士団でも相手にならなかったのに.....」

男は恐怖に襲われていた

二人の怪物の瞳を輝かせながらせまる

「く、来るな!!!!!!」

______一時間後

レイとユーノは男をボコボコにし、拘束して警察署に運んで行った

「換金お願いします~。」

その人物をみた署内は騒ぎ始めた

そして一人の巡査と書かれている名札をつけた男がやってくる

「あ、あの一体どうやって捉えたのですか?」

「「え、普通に。」」

「あ、あの......名前を伺っても?」

「レイだ。」

「ユーノです。」

「分かりました。しばらくこちらでお待ち下さい。」

そう言われて二人は部屋に案内されしばらく待っていると、顔面蒼白のフェルベが入ってきた

「おまえら!!なにをしたんだ!!なにもしてないよな?な?」

「落ち着けって犯罪者を捕まえて金稼ぎしようとしただけだぞ?」

「そうですよフェルベさん。安心して下さい。」

「はぁ?一体だれを......へ?!」

その人物を見てフェルベは目を丸くする

「こ、こいつはクラッタ!!ど、どうやって捕まえたんだ?」

「普通にボコった。」

それを聞いたフェルベは泡を吹いてぶっ倒れた

「お~いフェルベ?どうした?大丈夫か?おーい。」

「あの.....いいでしょうか?」

「はいなんでしょう?」

「こ、今回の報奨金です。」

そう言って震えながら紙を渡された。

「ありがとう。」

「じゃあ帰るか。」

「はい!!」

こうしてレイは気絶するフェルベをお姫様抱っこをし、ユーノはスキップして家に帰ったのだった

ここまで読んでいただいてありがとうございます。

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現在、カクヨムでも連載中です!!詳しくは活動報告をご確認ください。

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