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「UFOがゴミを吸い取って飛んでったんです!」

「ははは…お前、悪い夢を見たなっ!」

 城水は笑いながら到真とうまの肩をポン! とたたいた。

「先生! 夢じゃないんです!」

 到真は意固地になっていた。

「まあまあ…中へ入ろう」

 気づけば校門の前に立ち止まっている自分達に城水は気づいた。

「はい…」

 不承不承ふしょうぶしょう、到真は納得し、二人は校内へと歩き始めた。

 そろそろ、他の生徒達が登校する時間が迫っていた。

「まあまあ…中へ入ろう」

 気づけば校門の前に立ち止まっている自分達に城水は気づいた。

「はい…」

 不承不承ふしょうぶしょう、到真は納得し、二人は校内へと歩き始めた。そろそろ、他の生徒達が登校する時間が迫っていた。

「まあ、詳しいことは放課後になっ!」

 もう一度、軽く到真の肩を叩くと、城水は職員室へ向かった。一瞬、城水の後ろ姿を見送った到真も教室へ歩き始めた。その十数分後、大聖小学校は登校する生徒達でいつものように賑わい始めた。職員室へ入った城水は、自席についたが、到真の言ったことが少し気になった。定時に空腹になる自分の体質も多少、心のすみにあったせいもある。

 放課後になり、生徒達は下校する者、部活する者に分かれて教室から出ていった。到真は生物部の部活があったが、城水が放課後に話そうと言っていたから、教室で待っていた。そんな教室へ城水が入ってきた。

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