表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

7/9

4

 俺はクリスマスが大っ嫌いだ。

 一緒に過ごす彼女は居ない、一緒に祝ってくれるような友人も居ない、世間にリア中が溢れて外で過ごし辛くなる。

 俺にとってクリスマスなんてものは、何も無ければ面白くもない。ただつまらない日常を過ごすだけのなんでもない一日でしかない。

 ハッキリ言って何でもない日と、違いがない。

 それでも強いて違いを挙げるのなら、そんななんでもない日に、幸せそうにしている奴がとてもウザいくなること。

 こんなにも、つまらない日なのに、俺をとは違って楽しそうにしているのが憎い、妬ましい、許せない!

 だいたい、クリスマスに付き物のプレゼントもケーキもチキンもなにもかもが、クリスマスにかこつけて、普段お金を落とさない一般消費者から搾取せしめんとする業界の陰謀なのが気に食わない。

 そんな手に引っ掛かってまで、クリスマスをやりたくない。

 冷めた眼で見れば見る程、クリスマスなんて色ボケとガメツイ人間ばかりが周りに溢れて嫌になる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ