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俺の人生は幸せです!!!  作者: 飛空霊
第1章
7/9

第7話

短くなってしまいました。

戦闘描写書くのは難しいですね…



エレンは2体のモンスターの前に倒れていた……





時を少し遡ること、エレンは東の城門まで来ていた。

東の森へ行くにはここの城門を通るのが1番近いためである。

城門前には小さな露店がでている。

時間はもうお昼過ぎ、お昼というピークを終えたばかりか露店の人たちはみんな一息つき始めていた。

エレンはお昼ご飯の代わりにと串焼きを5本買い、それを食べながら東の森へ向かっていく。


城門の兵士に挨拶をし、東の森の行き方を確認するため訪ねた。


「すみません、冒険者の試験で東の森へ向かおうと思ってるんですが、東の森へまっすぐ行けば大丈夫ですかね?」

「ん?あぁそれで大丈夫だ。そこの道を道沿いに進むと左側に森が見えて来る、そこが東の森と言われてるところだ。」

「ありがとうございます。では失礼します。」

「試験頑張れよ。」


エレンは兵士に会釈をし城門を通り過ぎた。






城門をでた後、串焼きを食べ終え、腹ごなしの運動にと東の森まで走って向かっていた。

そこで少し違和感を感じる。


「なんか、いつもより体が軽いな…。荷物をアイテム帳に入れたおかげで軽いからか、それとも昨日今日と動かずにいたから自然と疲れが取れたのかな。」


などと考えているとあっという間に東の森についていた。


「ここが東の森か…なるべく高いランクのモンスター倒した方がいいらしいし、頑張って倒すかな!」


と気合を入れてた時だった、エレンはあることに気づいた。


「あ、どのモンスターがどのランクか聞いてなかったな。」



モンスターのランクの確認をし忘れてしまったことを少し後悔しつつどうするかと考える。

そしてその結果、


「とりあえずいくつか倒せばいいかな。」


という結論になった。

そして再度気合を入れて、森へと入って行く。



森へ入ってから、あたりにモンスターなどがいないか探し回っている。

しかしモンスターがなかなか見つからない。

派手に音を立ておびき寄せてみる行為など、色々とやってみたがなかなかモンスターは出てこなかった。


「この森はモンスターがいないのか…」


などと考えていた時だった。


キィ!イィ!


という声が聞こえた。

エレンは声のする方へゆっくり近づいて行く。

するとそこには2体のモンスターがいた。


「やっと見つけた。…あいつら見たことないモンスターだな。」


最初は戦闘態勢に入ろうとするが2体の知らないモンスターだった。どんなモンスターかわからな以上、下手に真正面から挑む必要もないだろうと考えどうするかを考える。

エレンは2体が自分に気づいてないと思い奇襲することにする。


2体にバレないように奇襲しやすい場所を探しながら近づいていく。

2体がいるのは大木のそばのため後ろから奇襲することができない、そのため後ろ以外からいい場所はないかと探すり

そしていい場所を見つけ、その場で精神を落ち着け、集中する。


集中し、メイダスから教わったことを思い出し父さんからもらった刀を抜く。

初めてこの刀を使うなと思いながら、刀を具合を確かめる機会だとも考え、そして2体のモンスターめがけて思い切り地面を蹴った時だった。


「えっ…」


気づいたら大木に激突し、倒れていた。


大木にあれほどの勢いで激突すればかなり痛いと思う。

その証拠に大木のぶつかった部分はかなり凹んでいる。

しかしあまり痛くない。

自分の身体に何が起こったのか分からず、倒れたまま考えていた。

すると後ろから

ギャーギャー!!

ギャーギャー!!

と2体のモンスターが騒ぎ始めた。


「考えるのは後だ…」


そう思い、すぐに立ち上がりモンスターを前にする。

2体のモンスターエレンのことを警戒している。

エレンも始めてみるモンスターのため警戒する。

エレンとモンスターがにらみ合いが続く。

そして先に動いたのはモンスターだった。

2体の目が急光り出したのだ。


何が起こるのかと警戒し、モンスターと距離をとるが目が光る以外何も起こることがなく、エレン自身にも特に異変はない。


「なんだ今のは…」


以前目から光を放っている。

自腹か距離を取り、様子を見るが何もないとわかると、今度はエレンが動く。

さっきよりも力を抑えて、2体に突っ込んで行く。

それでも、十分に速く、すぐにモンスターとの距離が詰まる。

そして刀の間合いにモンスターが入ると、エレンは2体のモンスターに向かい横薙ぎに刀を振るう。

するとあっけなく2体の首が飛ぶ、と同時にエレンは驚いた表情を浮かべ、切った刀を見る。


「なんだ今の、切った感触があまりなかったぞ…」


普通ならば切ればその切ったものの感触が刀越しや剣越しに伝わってくるものだが、今モンスターを切った時、その感触がほぼなかった。

少し考えエレンは辺りを見回し、岩を見つけそれを切る。

なんの抵抗もなくスパッと岩は2つに切れてしまった。

切れた岩と刀を交互に見て、ある結論にたどり着く。


「この刀、切れ味良すぎだろ……。」


そして、モンスター2体の死体をひとまずアイテム帳にしまう。

そして、最初に奇襲しようとした時のことを思い出す。

俺は今までのようにしたつもりがなぜかそれよりも速く、そして強くなっていた。

そして気づけば大木へドーン…


確か森へ来る途中も身体軽くなっているのを感じた。

俺の身体に変化が起こっているのは確かだ。

後できっちり1から確かめよう。

ひとまず今は試験中であり、時間に余裕があるとはいえ、モンスターのランクがわからない以上今倒したモンスターがなんなのかわからない。

高ランクのモンスターを倒しておきたいエレンはひとまずギルドへ行き鑑定してもらおうと考えた。

そしてついでに高ランクのモンスターについて聞こうと。


帰る際もモンスターを探して見たが見つからなかった。

そしてそのまめエレンは東の森から出ることにした。


「それにしてもあまり強くなかった……というより弱かったからな…多分低ランクモンスターだろうな……」


などと考えながら森を後にする……



エレンは知らなかった。

倒したモンスターがA-ランクのコカトリスであることを……






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