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社会の裏側  作者: トビー
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55/59

依存者たちの集まり

第55話へようこそ!


ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます!


そして、なんと今回、私の作品がこの部門で1位になることができました!

まさか自分の作品が1位になれるとは思っていなかったので、本当に嬉しいですし、応援してくださっている皆さんには感謝してもしきれません。


これからも楽しんでもらえるように頑張っていきますので、引き続きよろしくお願いします!


それでは、第55話をどうぞ!

もう自分の足で立つことすらできない状態だった。ほかの三人と比べれば、ハリーはまだかなりマシな状態にあり、何時間も酒を飲み続けたあとだというのに、まだ余裕があるように見えた。しかも、ついに酒の瓶は空になっていた。


フィールドは苦労しながら立ち上がると、シャギーを両肩で支えながら、枕の羽でいっぱいになった寝室へ向かっていった。


「はあ? 何やってんだ、このアル中野郎?」


ハリーは、酔いに完全に負けて這いずっているジェフリーをずっと眺めていた。ジェフリーは空になったあの瓶に手を伸ばそうとしていたが、近づくたびにハリーが笑いながら瓶を遠ざけていた。ハリーにとっては、まるで遊びのようなものだったが、ジェフリーはそうではなかった。それでも、何度も何度も手を伸ばしているにもかかわらず、ジェフリーは決して諦めようとはしなかった。


「なあ、知ってるか? お前……どこかおかしいぞ……ほら、持ってけよ、このクズ野郎」


ハリーはしばらくぶりに瓶を手放した。するとジェフリーは素早くそれを掴み取り、激しく抱きしめた。


「おいおい……それ、お前のだぞ……ったく、なんて病気だよ」


ハリーはキッチンを出ると、寝室にいる仲間たちのあとを追っていった。


その一方で、ジェフリーは瓶を逆さまにして頭上に掲げ、一滴でも落ちてくるのをじっと待ち続けていたが、瓶の中身はすでに完全になくなっていた。

第55話を最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます!


そして改めて、この作品を1位まで押し上げてくださった皆さんに心から感謝します。

自分の作品がこの部門で1位になれたことが、今でも本当に嬉しいです。


もしよければ、お気に入り登録や評価、レビューなどをしていただけると、とても励みになります!


これからも最後まで頑張って書いていきますので、これからも応援していただけたら嬉しいです!

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