14,クラブに行く
クラブとは、酒と音楽を楽しむ建前で男漁り・女漁りを楽しむ空間である。
一見リア充が多く見えるが、よく見れば皆頑張っているだけなので恐れるに足りない。
東京や大阪に密集しているが、その他の中核都市にもきっとあると思う。
この前、名古屋から遠征して来たお兄さんと話したが「名古屋は糞!」だそうだ。
(もっとも、クラブに限らず脱出してきた名古屋人は地元を酷評する。)
逆に、渋谷はパラダイスらしい。
割と色々な方がそう仰ってるので、きっと渋谷は男にとって割がいいのだろう。
音は五月蠅いし、イキってる粗暴な若者は居るわ、女が威張り散らしてるわでロクな所ではないのだが…それでも是非一度顔を出しておくことを推奨する。
ラノベの主人公(強い系)が一々酒場や盛り場に臆したりしないだろう?
「こんなもんか。」
という体験はしておくに越した事はない。
自分から喧嘩を売らなければそこまで危険な場所ではないし、混雑しているが華奢な少女でもちゃんと歩けている。
決めつけは良くないが、ラノベ愛読者の半数以上がクラブ遊びはしないと思う。
(別にそれを悪いとは思わない。)
だからこそ、クラブ遊びという冒険をして欲しい。
空想の中でゴブリンを殺すことに何の意義があるだろうか?
大体、先週もそのラノベを読んだだろう?
冒険とは、未知の困難を開拓する事である。
だからこそ、真の冒険者になって欲しい。
(貴方が生粋のリア充なら逆にラノベを推奨する。)
クラブで浮かない程度のファッションや振舞を身に着ければ、その外でも応用は効く。
陰キャっぽい女子でも、結構みんな普通にクラブは体験しているので、話題の一つにはなる。
(ああいう場所では女性が凄く優遇されるので体験する子が多い。)
近所にクラブ通いをする者が居れば、「連れて行ってくれ」と頼むのも悪くない。
同じパーティーを組むならレベルの高い相手と組むべきだろう?
貴方が住んでいるのはリアルなのだから、リアルが充実している者の側に居た方が好ましい。
これが、貴方が最もコスパ良く人生を変える方法である。
ラノベを10冊買うカネがあれば、クラブに行く服と入場料程度であれば賄えるのだから。
「下らない」
そう反駁する気持ちは理解出来る。
この文章を書いている私ですら、その感慨に同感だ。
だが、恐らく周囲は、こういうカネの使い方にポジティブな反応を示すであろう。
・クラブに行く
・クラブに行く為の服を買う
☆その相談を周囲にする!
【余談】
異性を一緒に漁ると滅茶苦茶親睦が深まる。
なので、色んな同性とクラブに行って異性に声を掛けてみる事を推奨する。
仲間と一緒なら手ひどくフラれるのも楽しい。
自分一人では声を掛けにくくても、仲間の為なら声を掛けやすい。
「あのさあ。
あそこにいる俺の友達が君と呑みたがってるんだよ。
話だけでも聞いてくれない?」
↑ こんな感じ。
【VIP席】
クラブの入場料は数千円と安い。
では、どうやって彼らが収益を得ているかと言うと
「VIP席」なるソファー席の使用権を高値で売ることで賄っている。
クラブでは立ちっぱなし踊りっぱなしなので、どうしても座りたくなる。
そこでソファーを確保している男の席に女が休憩に来るのだ。
シンプルながら良くできたシステムだと思う。
(当然、女のアテンドもクラブの店員が行う。)
「カネは持ってるんだけど、女に話し掛けるとか無理。」
と思っている方は、クラブでVIPを取っても良いと思う。
最初は上手く喋れなくとも、何十回も繰り返していれば嫌でも慣れるだろう。
どうせ女など、どれも大した違いは無いのだから。




