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彼に恋して  作者: 野口つかさ


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19/21

指先でしげに送るメッセージ

わんわん。

わんわん。

わん、わ、わんわんわ。


僕は、しげにメールで

(月曜日に帰ってくるね。

お母さんが会いたがってるから

連れて来るね。)


と送りました。

しげからメールが着て。


(わかった。

なんでお母さん?)


僕は


(お母さんと話してて

しげの話しになって

お母さんが会いたいって

言って。)


しげは


(わかった。

お前に会いたいよ〜♡)


僕は

(すぐ会えるよ。

じゃあね。)


と言うメールのやり取りで、しげのオッケーを

もらいました。お母さんが来る事を

オッケーしてもらいました。

てか、しげ、♡って。。。

これはお母さんに見せなきゃ。。

お母さんに、

僕たち始まってるよーって。。


お母さんにメールのやり取り見せました。


お母さんは

「だけん、始まりは文字じゃないとよ。

アレよ!アレ、それ、しないと分からないでしょう。特にあなた達は男同士なんだから、

しげ君がもし、

本当にあなたの事が好きだったとしてよ。

つかさのことばね。

好きってラブの方でね。

それだったとしても、

やっぱりセックス出来ない。ってしげ君が

言うかもしれないじゃない。

だけん、話しは長くなるけどさ、

まずはその、アレをしてみらんと。

ねっ、つかさ。

何事も勇気をもって。ね、つかさ。

聞いとる?話し?ね?」


「お母さん…もう、わかった。」



お母さんはそれ、アレ、セックス。ばっかりです。


でも…したいです。。。。。

しげとそういう事したいです。。。。


お母さんが僕に思い出させた元彼は

グイグイと、からだを求めてくる人だったんですけど。

しげは求めてきません!


てか、しげと僕って、もう付き合ってますよね。。。


どうなんでしょう。

付き合うのって、

(付き合ってください。)

(はい。お願いします。)

って感じなんですかね。


それって幼稚じゃないですか。。


自然と、こう、なんていうかお互いがお互いを

独占したくなって、

求め合って、でー、結果として、

恋人って、なるんじゃないのですかね。。


あー。考えても分かりませんね。

お母さんが言ってた事が分かってきたような…。


したいですしね。しげと。。。


本心は。。

がぶっと食べちゃいたいですよ。。しげを。。。


そんな事を考えながら眠りについて。




月曜日の朝がやってきました。

お母さんの車に、色々、荷物とコーヒーミルを詰んで

お母さんとしげの家に向かう前に

しげにメールで


(今からお母さんと来るね。

30分後くらい。

愛してるよ。)


そう送りました。何事も勇気をもってですね。

愛してるよ。って打ってみました。。

言葉と違うからですね。文字は。

まぁ、文字でも勇気要りますが、

勇気を出してですね。



しげから返信が着て…


にゃーにゃー

にゃーにゃー

にゃん♪にゃにゃん♪にゃんにゃん♪

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