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彼に恋して  作者: 野口つかさ


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11/21

打倒!恐竜のぬいぐるみ

読んでくださりありがとですっ

にゃーw

夏になりました。

美容学校も夏休みになります。


まーしーは夏休みは実家に帰るそうで

しげは実家には帰らず、

週末だけ、結婚式場のバイトをするみたいで

僕は特に予定が無く。

しげの家に泊まる計画をたててます。勝手に。。


妄想ですかね。。


毎日、しげと一緒にいて、しげのご飯を作り

しげの家のお掃除をして、洗濯物を干して

夜はしげと漫才を観る。

で、一緒に寝る。。


理想の夏休みを過ごすつもりです。


前にしげが、メイク姿のまま、

俺ん家来ない?

って言ったのが気になります。。

あの日、もし、しげの家に行ってたら

メイク姿のまま行ってたら

どうなったんだろうって考えます。。


恐竜のぬいぐるみなんか抱いてないで僕を。。


にひっ。



美容学校の終業式が終わったあと

しげに話してみました。


「しげさ、実家帰らないんでしょ?

家の掃除とか夕食とか大変じゃない?

結婚式場のバイト終わりとか絶対キツいよ。

自分が毎日しげの身の回りの事するよ。

来ていい?」


「家の事してくれると?」


「うん。なんでもするよ。」


「じゃあ、お願いしたいなー。」


「いいの?」


「うん。いいよ。ってかいいと?お前に甘えて?」


「全然いいよ。食費の事も気にしなくていいよ。」


「ありがとう。でも悪いなー。

お礼に俺なにしたらいい?」


なにしたらって。。抱いてくれれば。。


アハハ。。ふふふ。


そんなストレートな事は恥ずかしくて言えません。

言えません。言えません。


しげにそんなふしだらな事。言えません。


「じゃあ、泊まっていい?」


「全然、泊まっていいよ。だけど布団無いよ。」


「しげのベッドでいいじゃん。」

言ってみました。。


「狭いし、俺、匂いするし。」


「全然気にしないよ。」


「いやいやベッドは。」


「布団買うよ。」


「布団買うの?」


「だってベッドは狭いんでしょ。」


「あ、ぅん。」


「布団高いんじゃ?」


「安いヤツ買うから。大丈夫。」


「分かった。」


「じゃあ今日から泊まっていい?」


「いいよ。つかさの料理食べたいし。」


うふっ。胃袋を掴んでてよかったぜ。。


またパンツ1枚でうしろから抱いて

可愛いって言ってくれますかね。。。


これでしげとの夏休みの共同生活が始まりました。

次回、ご期待くだちゃい。


うぅぅ〜にゃーw!

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