表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
婚約破棄から始まる恋愛コーデ日記  作者: おうぎまちこ@3/13「犬猿の仲の幼馴染」書籍化!


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

22/30

第22話 3/21 ジソジ

3/21(土)




「どうしてトウヤくんと二人で遊びに行くのに、課長までついてきてるんですか?」


 昨日電話で、後輩のトウヤ君と遊びに行くことが決定したのだが、そこになぜだか課長がついてきた。


「パワハラですよ、パワハラ!!」


「横暴だ! 横暴だ!」


 私とトウヤ君は騒いだが、課長から「焼肉おごるから」と言われたので、二人で掌を返した。


「課長、神ですね、神」


 私がそう言うと、トウヤ君も便乗して乗っかって来た。


 焼肉の煙でも気にならないように、今日はいつも来ている白い厚地のフーディにインディゴデニムのコーデにしました。ちなみに足元は白いダッドスニーカー。


 公園を散歩したり、広場で童心に戻ってボール遊びをしたりした。

 ちょうど広場にはバスケットゴールが置いてあった。

 トウヤ君と課長は、二人ともバスケットボール部だったんだって。奇遇ですね。

楽しそうにバスケをする二人を見てたら、ちょっと気分が戻って来たかも。


 ついでにカラオケにも行ってみた。


 課長のチョイスは、自分が中学の頃に流行っていた幻の歌手「ジソジ」の歌だった。

 

 課長もわりと自分達と似たような歌を歌うなと思っていたら……。

 なんと、私と課長の年の差は三歳だったことが判明しました……。

 まだ三十一だったの?

 というか、結婚してたと思ってたけどしてなかったし……。


 やっぱり、顔は良くても性格が厳しいと結婚できないんだわ……。


 残念ね……。


 だけど夜、焼き肉を奢ってもらったら、少しは課長のことを見直しました。

 ただで食べるお肉は最高です!!!


 元気になったぞ。

 明日は部屋探しと荷造り頑張るぞ!!!




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ